| オフェンスA君がウイング近辺からドライブ⇒ ディフェンスB君の手がA君の手に接触⇒ リード審判がイリーガル・ユース・オブ・ハンズを宣した。(A君はドリブル中で有りシュートモーション前と判断した…しかしそれはとても際どいプレー)⇒ が、A君はそのままショット⇒ ボールはリングに吸いこまれた。
この場合のスローインの位置は競技規則の 17.2.5 ボールがバスケットに入っても得点が認められない場合、そのあとのスロー・イン は、フリースロー・ラインの延長上から行う。
と、なりますよね。
私見ですが・・・ オフェンス側にファール・ヴイォレィション等が起こり、攻守が入れ替わる時に 17.2.5が起こった時は素直に納得できます。
が、今回の場面の場合は如何でしょう?! 入らなければエンドからのスローインなのに、A君は頑張って・頑張って接触にも 負けずリングに向かっていった。その結果がリングに入ってしまった。
それなのに、スローインは不利な17.2.5になってしまう。。なんか解せないです。
●審判によって、処置の仕方が明らかに分かれます。
皆様、どうお思いでしょうか?
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