| すっかりご無沙汰になってしまって申し訳ないです(汗
ご報告が遅くなりましたが、約2か月前の話ですが、ついに県公認のワッペンをいただきました。
ここで、いろいろと勉強させていただけたおかげです。
ありがとうございます!
さて、タイトルの「もらい足について」です。
競技規則(2009〜)の25.2.1(2)@aに「ボールをつかんだときに、どちらかの足が床についていた場合、その足を床につけたまま他方の足を床につけたときは、先に床についていた足がピヴォット・フットになる。」と書かれています。
要は、ボールを持ったときに床についていた片方の足が、1歩目になる!ってことですよね。
中学男子(僕のチームもですが…)でよくあるのが、パスをもらおうとしてステップを踏むけど、ボールを持ったときにまだ片足が床に残ってる、ということです。
そのまま2歩ステップを踏んじゃうので、計3歩のステップ=トラヴェリングになってしまいます。
女子はほとんどないんですが、男子はこれが本当に多い!
セットで3Pライン付近でパスをまわしてるときに、この足がよく目立ちます。
こういうのって、全部とってたら試合にならないので、結構流しちゃうですが…。
どういう基準で、流したり取り上げたりしたらいいのかわかりません。
パスをまわしてるだけなら別にいいかなあと思うし、そのままドライブorショットのときは取り上げたほうがいいのかなあとも思います。
みなさんの意見をうかがってみたいです!
よろしくお願いいたします。
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