| > 31.2.6の解釈についてですが… > > > 【ショットされたボールが空中にある間】か【ショットーの動作を起こしている時】という前提があり > > その後 審判が笛を鳴らしたり 競技時間終了の合図が鳴った場合の 【その後】について述べているのが 31.2.6 だと思います。 > > > > > > で > > その後 笛や合図が鳴った後に > > リングに触れた【ショットのボール】がまだバスケットに入る可能性がある場合は そのボールに触れてはいけない! > > というのが 31.2.6 の基本的な考えです。 > > > > > > んで > > この状況下に於いては 例え笛が鳴った後でも ゴールテンディング や インターフェアー も適応しますよ! と述べています。 > > > > > 要するに (1)や(2)や(3)のケースで 笛や合図が鳴った後でも ゴールテンディング や インターフェアー は適用されるし > > その後 リングに触れた後も そのボールがリングに入る可能性がある間は ボールに触れてはいけない訳です! > > > > > 判りにくいですかね〜(汗) > >
ちょっと補足します。
通常であれば…
ショットされたボールが リングに触れて弾んだ時は そのボールがリングに入る可能性があったとしても そのボールに触れる事は何ら問題ありませんが…
31.2.6の(1)(2)(3)のケースでは ショットされたボールが リングに触れて弾んだ時は そのボールがリングに入る可能性がある限り そのボールに触れる事は許されない訳です!
補足になりましたでしょうか?(苦笑)
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