| > ここを明確にしたいのでしょうか?
はい。審判の見方の前に、競技として、誰が許されるのかを知りたいと思いました。たまたま、知り合いの審判がいたので、その人達の考えを聞いていました。その人達は、笛が鳴った瞬間に時計は止まるので、笛が鳴ったと気づいたものは守ってはだめだろうといっていました。ただし、動き始めていて、不可抗力的なものは除いてです。一審判員様やごんすけ様が教えてくれたのと同じ内容でした。
とすると、審判としての判断は師匠様がおっしゃるとおり、一連の流れであったかどうかということになると思います。
ただ、以前に師匠様がInakamono様の質問に対して
> 1)通常のセットプレイでヘルプの意思が全く無かったB3。 > 2)A1がB1からファウルをされ、そのままショットを続けるためにステップ。 > 3)B3はA1がたまたま自分の側に向かってきたため接触なくブロック。 > B3はもともと別の選手(仮にA3)に対してDFプレイをしていた。 > > 近くにOFが来たらDFは反応するだろうし、そこからのヘルプDFの権利は発生しませんでしょうか? > それともこれはイリーガルで、プレイに加わってはいけないということになるのでしょうか?
の質問に対して
「私的には 問題ないと思います。 何故なら 既にそこにいたのですから!」
と回答なさっていたので、 だとすると、早速自チームの選手に伝えなければと思ってしまったので、真偽が確かめたく、何度もしつこいことになってしまいました。大変失礼しました。
|