| > 基本的に 今回のルール変更に関しては 【審判の判断】に関する部分の問題だと思います。 > 指導者が 必要以上に意識する問題ではないと思います。
私はそうではないと考えています。今までは笛がなった瞬間に選手は一連のシュートを放つプレーヤー以外はプレーをやめなければなりませんでした。しかし、今回のルール改正で、笛が鳴ってからボールがデッドになるまでに、ある一定時間コート上でプレーが行われることになりました。今までも笛が鳴ってもボールがデッドにならない場合はありましたが、そのときはボールは空中にあって、DFをしようがありませんでした。これは大きなルール改正だと思います。
> 指導者としては… > 「自分の勝手な判断でプレーを止めないように!」と指導すればいいのではないでしょうか?
笛が鳴ったら、プレーをするやめるのが基本だと思います。ただ、一連の動作でシュートにつながる場合には、ボールがデッドになっていないことをきちんと伝え、しっかりプレーを続けさせるようにすべきではないでしょうか。 > 審判としては… > 今までも そして これからも 笛が鳴った後かどうか…という事だけに拘ることなく > そのプレーが正当なものなのか? 悪質なものなのか? アンスポやテクを取り上げるべきものなのか? > をしっかりと見極めなければならないと思います。
そのようにきちんと見てくれる審判に吹いてもらいたいです。
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