| > A4は一度も床にボールをつけることなくキャッチです。 > この行為もドリブルになりますか?
それは ドリブルではありませんね!
大変失礼致しました。
>>又 ピボットフットが離れた状態から ボールを放り投げたのなら 再び そのボールに触れた時点で ヴァイオレイションが成立すると思います。 > > > 第24条ドリブル > 24.1.3 > 次のことをしてもドリブルをしたことにはならない > (6)トラヴェリングにならない範囲で手から手にボールをトスして移す > > > A4はあきらかに2〜3mは移動しているので・・・ > 競技規則の何を根拠に判定を下せばいいのやら。 > > 面倒な質問ですみません。
第25条 トラヴェリング 25.1.1 トラヴェリングとは… 中略…
【次の規定の範囲を超えて移動させることをいう】
とあります。
で
次の規定の【範囲】としての考えを その後の文章で読み取ればいい訳です。
25.1.2で ピボットを定義し
25.2.1で ピボットフットの決め方 ピボット出来るかどうかを説明し
25.2.2で その後に行えるプレイを説明してます。
逆に言えば
この規定を守れていないプレは トラヴェリングのヴァイオレイションになる訳です。
今回のプレイは パスでも ショットでも ドリブルでもないのですから 上記の規定を守らずに 移動したのですから
空中に放り投げたボールに 再び触れた時に トラヴェリングのヴァイオレイションが成立します。
どうでしょうか?
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