| ありがとうございます。
> ですが・・・ > 画面で見る限り、デイフェンスが「遅い」と私には見えます。33.4(5)@ > > 33.4(5) > 審判は、ボールをコントロールしているプレィヤーとその防御側プレィヤーとの > 間に触れ合いが起こったとき、次の原則に従ってチャージングかブロッキングか > を判定する。 > 次の状態で触れ合いが起こった場合は、ボールをコントロールしているプレィヤー > に触れ合いの責任がある。 > > @防御側プレィヤーが、ボールをコントロールしている相手チームのプレィヤー > に向かって両足をつけて最初の正当な防御の位置(リーガル・ガーディング・ > ポジション)を占めている。
もう少しつきあってくれるとありがたいです。柏木選手がボールを保持したとき、DFは両足をつけて、正当な防御と位置を占めていたとは考えられませんか?そして、DFはドリブラーに対して、相手の動きと平行にあるいは後方に正当な位置を維持しながらきちんと守っていたとは考えられないでしょうか。
> ですが、あの場面では(ターンノーバーのあと速攻)はリードオフィシャルが先行 > して「迎えうつ」形、より良いポジション取りをする。 > 今回は、残念ながら遅くなっています。(決して人のことは言えませんけど) > > ですから・・・ > リードも責任範囲で有り、エンド側から見たポジションがベストかと。。
トレイルだった審判はリードになり、エンドライン側に先回りしていますよね。チャージングを取り上げた審判はセンターだったので、反対サイドでもまた、センターだと思うので、目の前であったファールを取り上げていて、位置的にもとてもよい位置取りだと思いますがどうでしょうか?
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