審判の悩み事
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■4316 / inTopicNo.21)  Re[1]: 問題です… 
  
□投稿者/ 師匠! 仙人(735回)-(2011/04/19(Tue) 23:10:17) [ID:xfuE3EZK]
    なんとなく ハードルが上がっているみたいで 少々気が引けますが…

    とりあえず 私なりの解釈を披露しますね。

    ただ… それが正解かどうかは判りません!


    むしろ 規則に忠実に… という部分では 間違っているのかもしれないので その辺りも御理解の上 お付き合い下さい。 <m(__)m>



    先ず 規則上はどうなのか? という部分だけで言えば (1)(2)(3)共にヴァイオレイションではありません。

    理由は 8年目のミニ監督殿が述べている通りです。

    =======
    <理由>
    ・(1)(2)(3)ともに、アウト・オブ・バウンズのプレイヤーがボールに触れている
     わけではないので、23条「アウト・オブ・バウンズ」の規定違反ではない。
    ・コートの外へ出ることがヴァイオレーションであるとする規定はない。
    ・自身が有利になるために意図的にコート外へ出ることに対しては、テクニカルファウルの適用を考えるケースはあるかもしれないが、ヴァイオレーションとする規定はない。
    =======

    規定は

    23.1アウト・オブ・バウンズ

    23.1.1プレイヤーがアウト・オブ・バウンズになるのは,そのプレイヤーが境界線または境界線の外の床に触れたときおよび境界線の外のプレイヤー以外の人やものに触れたときである.

    23.1.2ボールがアウト・オブ・バウンズになるのは,次のときである.
     (1)アウト・オブ・バウンズのプレイヤーやプレイヤー以外の人に触れたとき
     (2)境界線,境界線の外の床や境界線の外にあるものに触れたとき
     (3)バックボードのサポート部分,バックポードの裏またはコートの上方に設置されたものに触れたとき


    この様になっています。




    この時点での 皆さんのモヤモヤは (1)についてになるのでしょうか?(笑)


    実際のゲームで ドリブル中のプレイヤーが ラインを踏んだ(踏み越えた)時に ヴァイオレイションを宣さない審判はいないと思うんです。

    又 このケースのヴァイオレイションを取り上げた時に ベンチから

    「今のは ラインを踏んだ時に ボールには触れてないじゃないか!!」

    なんてクレームを聞いた事もありません。


    要するに…

    バスケットというスポーツにおいて ドリブル中のプレイヤーは ボールに触れている 触れていないに関わらず ボールをコントロールしているプレイヤーである!

    という認識を 皆が共有しているのではないでしょうか?



    【ボールを保持しているプレイヤーは 2歩以上歩けないという制限があり それ以上移動する場合は ドリブルという技術を駆使しなさい!】

    というのが バスケットとしてのルールの根幹だと 私は思うんです。


    それを 感覚として理解しているからこそ… 

    ボールを保持しているプレイヤーが ラインを踏み越えたらヴァイオレイションになるのと同じ感覚で ドリブル中のプレイヤーが ラインを踏み越えたらヴァイオレイションだと判断するのだと思います。



    ところが…

    これが(2)や(3)のケースになると 人によって感覚が変わってきます。

    ルール的には 【ドリブル中】と解釈しなければならない状況ではありながら 上記と同じ様な 【安定してボールをコントロールしている状態】とは感じられなくなる人が多くなってきます。

    (2)のケースで言えば アクシデントなのだから… という感覚でしょうか?
    (3)のケースで言えば 一生懸命頑張った結果だから… といったところでしょうか?

    ((3)のケースに於いて 意図的にコート外に出る様な場合は 今回は考えから外してくださいね)


    ドリブルが続いている状況… という共通点があり
    コート外にいる時に ボールには触れていない… という共通点があり
    ボールはコート内から出ていない… という共通点があるにも関わらず

    少しだけラインを踏み越えた場合は 即ヴァイオレイションになり 大きくコート外に出た場合は 場合によってはヴァイオレイションとならないケースが発生する! 

    という事に 違和感を感じませんか? 


    もう一度 規則に戻って考えてみてください…


    規則上は ドリブル中であり ボールコントロールが続いています。

    そして…

    瞬間的にプレイヤーはアウトブバウンズにはなっていますが ボールはアウトオブバウンズになっていません。


    しかし…

    (1)のケースでは プレイヤーがラインを踏み越えた瞬間に ヴァイオレイションとなることに 誰も異を唱えません!

    むしろ 取り上げない事があれば それこそクレームがくること間違いなしです。 
    ボールに触れていたかどうか? は 誰も気にしていないのです。



    今回の三つのケースについては 私的には 全てヴァイオレイションとして取り上げています。


    プレイヤーが 意図に反してコートの外に出てしまう事は バスケットというスポーツに於いては よくある事だと思います。

    しかし…

    ボールをコントロールしているプレイヤーが 意図に反してコートの外に出てしまった以上 そのボールに対するアクションは コート内にいる その他の9人でなければならないのではないでしょうか?


    現行の規則に忠実に従えば 私の判定は間違っているのかもしれません…




    私は こう思っています。


    これは 規則の精神を反映する上で 言葉足らず(文章不足)による 認識間違いだ! と… (^^♪


    んな訳で 以下の条文が追加される日がくればいいなぁ〜 と思っています。


    =======
    23.1.2 ボールがアウト・オブ・バウンズになるのは,次のときである.

    (●)ボールをコントロール(ドリブル中でもいいのかな…)しているプレイヤーが 境界線または境界線の外の床に触れた後、他の誰にも触れる事無く コート内のボールにふれたとき
    =======



    長い文章になり 申し訳ありません。<m(__)m>

    また 皆さんが スッキリしない答えであれば 重ねて申し訳ありません。 <m(__)m><m(__)m>





    まだまだ この問題に関する議論は受付ますからね〜 (^_-)-☆


引用返信 削除キー/
■4317 / inTopicNo.22)  Re[2]: 問題です… 
□投稿者/ 8年目のミニ監督 一般人(48回)-(2011/04/20(Wed) 00:05:29) [ID:1PyV85Ge]
    No4316に返信(師匠!さんの記事)

    3度目の長〜い投稿を準備している間に、
    師匠!殿の解説が出てしまいました。(残念!)
    なるほど!そういう趣旨での問題だったのですね。
    考えさせられます。

    少々ピントはずれかもしれませんが、せっかく書いたので3度目のトライを
    投稿させてください。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    判定に際して、まずは以下の2点を考えると思います。

    <1>事実としてヴァイオレーションか否か
    <2>ヴァイオレーションであるとして取り上げるか否か

    この2点を念頭に問題の状況を整理しました。

    <1>の判断材料となる事実について

    ドリブルによってボールをコントロールしているプレイヤーが、
    一時的にアウトオブバウンズとなったが、その瞬間にはボールに
    触れてはいなかった。

    <2>の判断材料となる状況等について

    (1)ディフェンスの影響がある、オフェンスのミスである
    (2)ディフェンスの影響が無い、オフェンスのアクシデントである
    (3)ディフェンスの影響がある、オフェンスの故意である


    まず<1>の事実について考えます。

    ヴァイオレーションとして該当する可能性があるのは、「アウトオブバウンズ」
    と思われますが、競技規則の条文からは、ボールに触れた瞬間にそのプレイヤーが
    アウトオブバウンズでなければ該当しないように読めます。

    しかしながら、コート内でライブのボールをコントロールしているプレイヤーが
    アウトオブバウンズとなったということは、逆に言うとそのプレイヤーがアウト
    オブバウンズでボールをコントロールしている状態が存在したということで、
    たとえその瞬間にボールに触れていなくとも、「アウトオブバウンズ」の規定が
    準用されるべきであると考えました。

    このように考えると、(1)(2)(3)とも、形式的にはアウトオブバウンズの
    ヴァイオレーションに該当すると言えます。

    次に、<2>を考慮して、取り上げるか否かを考えます。

    (1)ノーマルなプレイであり、ディフェンスの影響を受けてオフェンスが
       ミスをしていると捉えて、ヴァイオレーションを取り上げる。
    (2)アクシデントであり、ディフェンスの影響も無いことから
       ヴァイオレーションとして取り上げない。(流す)
    (3)正当に守っているディフェンスに対してオフェンスが故意にコートの外へ
       出たプレイであり、ヴァイオレーションとして取り上げる

    ただし、(1)については、ボールをコントロールしていると判断するためには、
    ドリブルのボールが手から離れ、ラインを踏み、再びボールに触れることが
    条件となると思いますので、ラインを踏んだら即ヴァイオレーションという
    わけではないと思います。

    また、(3)については、バスケットボールはコートの中でプレイをするものである
    という原則に反しており、コートの外を不当に利用して有利になろうとするプレイは、
    悪質であればテクニカルファウルの適用を考えるべきケースもあるかもしれません。

    ということで、以下結論です。

    (1)即ヴァイオレーションではないが、再びボールに触れた時に
       ヴァイオレーションとなり、取り上げる。
    (2)ヴァイオレーションであるが、取り上げない。
    (3)ヴァイオレーションであり、取り上げる。
       ただし、テクニカルファウルの適用を考えるケースもありうる。

    長々と失礼しました。


引用返信 削除キー/
■4318 / inTopicNo.23)  Re[3]: 問題です… 
□投稿者/ 師匠! 仙人(736回)-(2011/04/20(Wed) 07:08:24) [ID:xfuE3EZK]

    > まず<1>の事実について考えます。
    >
    > ヴァイオレーションとして該当する可能性があるのは、「アウトオブバウンズ」
    > と思われますが、競技規則の条文からは、ボールに触れた瞬間にそのプレイヤーが
    > アウトオブバウンズでなければ該当しないように読めます。
    >
    > しかしながら、コート内でライブのボールをコントロールしているプレイヤーが
    > アウトオブバウンズとなったということは、逆に言うとそのプレイヤーがアウト
    > オブバウンズでボールをコントロールしている状態が存在したということで、
    > たとえその瞬間にボールに触れていなくとも、「アウトオブバウンズ」の規定が
    > 準用されるべきであると考えました。
    >
    > このように考えると、(1)(2)(3)とも、形式的にはアウトオブバウンズの
    > ヴァイオレーションに該当すると言えます。


    この部分について 全く同感です。

    が…

    現行の競技規則では ヴァイオレイションに該当しない… という事なんですよね〜


    今現在の私は 規則に忠実でない審判… という事です…(苦笑)






引用返信 削除キー/
■4319 / inTopicNo.24)  Re[4]: 問題です… 
□投稿者/ ごんすけ ベテラン(222回)-(2011/04/20(Wed) 08:32:08) [ID:EF2kdwji]
    >
    > 今現在の私は 規則に忠実でない審判… という事です…(苦笑)
    >
    >
    1拍手(^-^)//""パチパチ   もひとつおまけに  (^-^)//""パチパチ


    久しぶりに雪国のおやじ登場!!!!!!!(うっざぇなぁ)

    と言うか成り行きをばこっそりと・・・・スマン



    こちらは何となく全てにおいて春めいて来ました。

    大きな大会は揃って中止となりましたが冠大会がちらほら。

    鈍りに鈍った(鉛のように重い身体)老体にムチ打って・・・・

    置いてきぼりにされぬよう、ぼちぼちと新年度スタートです。

    gunちゃんに先越された。
引用返信 削除キー/
■4320 / inTopicNo.25)  Re[5]: 問題です… 
□投稿者/ gun 大御所(292回)-(2011/04/20(Wed) 11:20:01) [ID:rQNkxmHw]
    No4319に返信(ごんすけさんの記事)
    >>
    >>今現在の私は 規則に忠実でない審判… という事です…(苦笑)
    >>
    >>
    > 1拍手(^-^)//""パチパチ   もひとつおまけに  (^-^)//""パチパチ
    >
    >
    > 久しぶりに雪国のおやじ登場!!!!!!!(うっざぇなぁ)
    >
    > と言うか成り行きをばこっそりと・・・・スマン
    >
    >
    >
    > こちらは何となく全てにおいて春めいて来ました。
    >
    > 大きな大会は揃って中止となりましたが冠大会がちらほら。
    >
    > 鈍りに鈍った(鉛のように重い身体)老体にムチ打って・・・・
    >
    > 置いてきぼりにされぬよう、ぼちぼちと新年度スタートです。
    >
    > gunちゃんに先越された。

    師匠様が規則に忠実でないなら、われわれはどうなるのか...

    さて今回の私の最終意見ですが、

    ルールブック通りアウトオブバウンスズ状態のプレイヤーが、ボールに触っていないので

    前回同様、2と3はルールブックに基づきバイオレーションにならないと考えます(というか今の私のレベルでは2と3をバイオレーションと感じる領域に達してないのかもしれません)

    その解釈に当てはめると、1もバイオレーションではないと思います。

    ただ、
    何本かDVDを見たのですが、ライン際をOFが駆け上がったり、速攻で走ったりした
    シーンをスローで見たりしたのですが、師匠様の言われるシーンはなかなか起こりません。
    早く走れば走るほど、手にボールが接触している時間が長いドリブルが多いです。
    1のケース、つまり例えば右手でドリブルしていた場合にバイオレーションで無いと思われるシーンは、走りながら
    「右足がコートから離れる→右手からボールが離れる→左足がコートを踏む→右足がラインを踏む→左足がコートを踏む→ボールが右手に帰ってくる」
    または
    「左足が床から離れる→右手からボールが離れる→右足がラインを踏む→右足が床から離れる→左足がコートを踏む→ボールが右手に帰ってくる」
    (その他いろいろ...)

    多少違っているかもしれませんが、要するにボールに触れてない状態で
    片足がラインをふみ、その足が床から離れ別の足がコートについてからボールが手に戻ると言うシーンはDFと競って強いドリブルをついているときなかなか起こらないように見えます。

    ただ起こるのは前が空いている状態で、ボールを前に投げるようにして
    ドリブルしているとき(長いドリブル)は、2〜3歩くらい走っていますのでありました。
    例えばボールカットからのキャッチせず遠くに投げるような感じのドリブル速攻のシーンなどです。このシーンはライン際よりもコート中央部分で起きるのが多いようでした。

    これがライン際で行われた場合は、見極める必要があると思います。

    というわけで、2と3は問題なし。
    1はほとんどのケースがバイオレーションですが、おっしゃられたバイオレーションでないドリブル(長いドリブル)のときは見極める必要あり。

    ごんすけさん、ムカスピさん、早く追いかけてきてください^^v


引用返信 削除キー/
■4321 / inTopicNo.26)  Re[2]: 問題です… 
□投稿者/ ルールの達人 軍団(138回)-(2011/04/20(Wed) 21:58:30) [ID:nsJaSrwP]
    そういうのってありますよね。
    (^_-)-☆

    私もこだわりがありまして、
    ・・・・・
    ・・・・・
    ・・・・・
    3秒ルールの‘公平性’です。
    まっ、このことに関しては時間を要するのでここではひかえておきます。
    (*^_^*)

    そういえば、むかし、アンスポーツマンライク・テクニカル・ファウルという罰則があり、
    私は、こんな罰則はすぐになくなると言ってたら、1年でなくなっちゃいました。

    要するに、全体の感覚とずれたものは廃除されていきます。また、必要なものはどんどん検討され改善されていきます。
    これがバスケットボールの「ルールの進化」だと思います。
    私は師匠!さんの考えに賛同します。
    (*^^)v
引用返信 削除キー/
■4322 / inTopicNo.27)  Re[1]: 問題です… 
□投稿者/ 学生審判員 一般人(4回)-(2011/04/21(Thu) 22:04:35) [ID:DikBckYE]
    (1)ヴァイオレーション
    (2)/(3)ノーコール

    と今まで吹いてきましたが、そう考えると確かに矛盾が生じますね・・・。

    だからといって(1)をノーコールというのもモヤモヤしますし、たぶんプレイヤーからも文句がでるでしょう・・・。


    P.S.
    プレイヤーがいまいちルールを理解していなかったり、誤った審判や指導者によって教育されていたりすることが多いことが最近身にしみました。それは、ボールを持ったまま倒れた時のトラベリングです。ただ単に倒れただけでもトラベリングだと考えていたり、教えられているプレイヤーは多いようです...
引用返信 削除キー/
■4323 / inTopicNo.28)  Re[2]: 問題です… 
□投稿者/ 師匠! 仙人(737回)-(2011/04/23(Sat) 06:30:27) [ID:xfuE3EZK]
    No4322に返信(学生審判員さんの記事)
    > (1)ヴァイオレーション
    > (2)/(3)ノーコール
    >
    > と今まで吹いてきましたが、そう考えると確かに矛盾が生じますね・・・。
    >
    > だからといって(1)をノーコールというのもモヤモヤしますし、たぶんプレイヤーからも文句がでるでしょう・・・。
    >
    >
    > P.S.
    > プレイヤーがいまいちルールを理解していなかったり、誤った審判や指導者によって教育されていたりすることが多いことが最近身にしみました。それは、ボールを持ったまま倒れた時のトラベリングです。ただ単に倒れただけでもトラベリングだと考えていたり、教えられているプレイヤーは多いようです...


    他にもありますよね〜

    やはり 指導者にも 正しい知識を持ってもらいたいと思います。

    また…

    練習試合などでは 可能な限り 審判員の方に笛を吹いてもらう事が大事ですよね!

    審判の方も勉強になりますし 選手にとっても きちんと笛を吹いてもらうことは重要な事だと思います。


    んな訳で…


    来週の中国大会に向けて 最後の調整(練習試合)に行ってきま〜す! (^^♪


引用返信 削除キー/
■4362 / inTopicNo.29)  Re[3]: 問題です… 
□投稿者/ 北の大地 付き人(75回)-(2011/05/06(Fri) 12:55:50) [ID:0MqnU6vh]
    No4323に返信(師匠!さんの記事)
    > ■No4322に返信(学生審判員さんの記事)
    >>(1)ヴァイオレーション
    >>(2)/(3)ノーコール
    >>
    >>と今まで吹いてきましたが、そう考えると確かに矛盾が生じますね???。
    >>
    >>だからといって(1)をノーコールというのもモヤモヤしますし、たぶんプレイヤーからも文句がでるでしょう???。
    >>
    >>
    >>P.S.
    >>プレイヤーがいまいちルールを理解していなかったり、誤った審判や指導者によって教育されていたりすることが多いことが最近身にしみました。それは、ボールを持ったまま倒れた時のトラベリングです。ただ単に倒れただけでもトラベリングだと考えていたり、教えられているプレイヤーは多いようです...
    >
    >
    > 他にもありますよね〜
    >
    > やはり 指導者にも 正しい知識を持ってもらいたいと思います。
    >
    > また…
    >
    > 練習試合などでは 可能な限り 審判員の方に笛を吹いてもらう事が大事ですよね!
    >
    > 審判の方も勉強になりますし 選手にとっても きちんと笛を吹いてもらうことは重要な事だと思います。
    >
    >
    > んな訳で…
    >
    >
    > 来週の中国大会に向けて 最後の調整(練習試合)に行ってきま〜す! (^^♪
    >
    >

    まだ、登場されていない常連さん方の意見も拝見したいところですが、そろそろ私の、、、

    実は
    8年目のミニ監督 様に全部言われてしまいました(笑)!!
    私と感覚がそっくりでびっくりしました。

    ただ、私は規則に忠実でない審判です(笑)!!
引用返信 削除キー/

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