| こんばんは。 ハンドチェッキングについてですが、Youtubeでhandcheckingと調べると、実際の試合の場面が出てきますので、わかりやすいと思います。
英語版のルール変更概要のスライドには、westさんも指摘しているとおり、イリーガル・ユースオブハンズは腰や腰より下での接触、イリーガルコンタクト・トゥーザハンドはシュート時の腕に対する接触と説明書きがされています。ハンドチェッキングについては、今までもバスケ的には使われていた表現らしいです(私は知りませんでしたが)。
図の腕を伸ばす伸ばさないですが、単純に今までの図は非現実的で、骨格的にあんなにまっすぐは伸びないでしょ!ってのをより現実的に変えただけで、伸ばさなくていいというわけではないのでは?と思いました。
指す指が1本2本の話ですが、わが県では上級審判しか使っていませんし、FIBAのルールブックがでたのちに私が数試合2本指でやってみましたら、「それは上級の人がやるもの」と言われたこともありました。
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