| ありがとうございます。
> > 今 手元に昔のルールブックがないので 記憶を頼りに書きますσ(^_^;) > > 昔は(たぶん15年以上前だと…) ショットクロックとタイマーが連動してましたし > > 合図が鳴ればタイマーは止まり ショットされたボールがたとえ空中にあっても > > その瞬間にボールはデッドになり 30秒または24秒が成立していました > > それがルール変更を重ね今のルールになっています > > この条文は どちらかと言えば プレイヤーやレフェリーにではなく > > ショットクロックオペレイターやタイマー任務にあたられる方々に対し > > 今はルールが変わっているから審判が止める合図するまで勝手に操作しないでね! > > と言う意味合いで ライブとデッドのルール変更があった時に初めて規則に載った! > > と 自信がないのですがそう記憶していますσ^_^; >
私がバスケの関わる以前のお話なんですね。
> これもまた記憶があいまいなのですが(汗) > > 規則書で言うと… 5〜6冊前からすでに こんな文言が載っていると思いますが > > え〜と…たしか… > > 合図が誤って鳴ってしまっても その合図は無視され(無視をし だったかな?) > > ゲームは(プレイは だったかな?)そのまま続けられる > > あと… > > ただし 誤って合図が鳴ったことによりボールをコントロールしている(攻撃側 だったかな?) > > チームが著しく不利になると審判が判断した場合はゲームを止めてよい! > > > こんな感じだったと思うのですが > > > ですから ごんすけさんの判断で何ら問題はないと思います(笑) > > > 昔は誤って鳴ってしまった場合でも 審判はただちにゲームを止めていたので > > なにせ タイマーも止まりますし ルールにも有利不利にかかわらずただちに止めなさい > > って書いてましたし その後得点が入っても認めてませんでしたし > > きっと ベンチの監督さんは そんな昔の記憶が残っていたんじゃないですかね〜 > そうなんですか、目からうろこです。 事実、そう解釈しているベンチが殆どかと、私は思います。
> 私もショットに向かっていない場面では 妥当な残り時間からリスタートさせるでしょうし > > ショットに向かっていて双方のプレイヤーがプレイを控えるような様子がなければ > > 続けさせます > > クレームが出たとしても 操作誤まりはオフィシャルズとして責任持って謝りますが > > その辺を丁寧に説明してゲームに戻ります > > > すみません 手元に競技規則なく こんな感じです(笑)
忙しいのに申し訳ありません。
重複しますが・・・・ ありがとうございました。
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