| みなさま
初めまして書き込みさせていただきます、ひできちです。
師匠!さんには、何度かお世話になった縁もありで、書き込みさせていただきました。
ドリブルからのステップインに関しまして皆さまのご意見をお聞かせください。
ドリブルから空中でボール保持後両足着地した後に一歩踏み出すいわゆるステップインと言われている技術ですが、
この一歩踏み出す際に完全に両足が床から離れてジャンプしボール保持したまま着地した場合には、トラヴェリングになるという理解でいました。
競技規則上もそうなっており、踏み出した足の逆足(ピヴォットフット)を床につけたまま踏み出せばセーフと考えています。
この掲示板でも過去そのような記事があり、私と同じ理解でした。
しかし、私の子供が通っているミニバスにて、ステップインの練習時に完全にジャンプして1歩踏み出す練習していたので指摘したところ、コーチ(JBA D級)からはこのステップはトラヴェリングではないと言われました。 その後、そのコーチは同じ地域の審判員(JBA C級)にも確認したようで、最近そのステップはレイアップシュートのときの1歩、2歩と同じ原理で認められるようになっていると言っていたとのことでした。
つまりはレイアップシュートの1歩目が両足ということだと思いますが、規則にはあくまでも「片足」と書かれています。
ですので、私自身納得がいっておらず、トラヴェリングの可能性が高いステップを子どもたちが練習しているのを放おって置けず、みなさまのご意見をお聞かせいただきたく書き込みさせていただきました。
最近ではそういうステップが認められつつあるのでしょうか。 ちなみに私が住んでいる地域は千葉県市川市です。 他で通用しないローカルルールなんてのもありえないと思ってますが。
|