| > > こんにちは。 > > いつも皆様の見解を読ませて頂き、勉強をさせてもらってます。 > 私もタイトルから脱線しますが、神奈川B級審判さんの話にありました、トスアップ時の「動かないで」の掛け声についてですが、私も駆け出しの頃に上級審判の方から教えて貰い、今もサークル内に入る前に声かけをしてます(カテゴリーによって少しニュアンスを変えますが・・)。 > > 確かに、競技規則内に具体的な記載は無いのですが、この掛け声の目的としては、 > (競技規則にあてはまらないかもしれませんが・・・) > > > 競技規則12条の12.2.2 > 1チームの2人のプレイヤーがサークルのまわりにとなり合わせて位置したときは、相手チームから要望があれば、一方の位置は譲らなければならない。 > > この要望があれば・・の「受付終了〜」的な感じで使っていることと、 > > 解説の8(9条関連)の(3)に書かれてある「トス・アップのボールが主審の手から離れる前・・・」を避けるために、サークル周辺を整理する目的でも使ってます。 > > 競技規則に沿った判定も大事なのですが、なるべく罰則しないように、させないように声かけを行うことも審判の役目ですね。 > > さらに話がそれてしまい、失礼致しました。 >
コメント有難うございます。
サークル内に入り いままさにトスアップしようとする局面で「動かないで!」 ってのはどうなんだろ?
と 常々思っています。
ただ、凛とした姿様が仰るように 「相手チームから要望があれば〜〜」 という状況であるかどうか?
を見極める必要はあると思ってます。
そんな時は サークルに入る前に声をかければ 見た目にもスマートではないかと思います。
私的には それぞれのポジションに落ち着いたことを確認したうえで…
「んじゃ 始めよっか!」 みたいな掛け声とともにサークルに入り スッとトスアップするように心掛けています。
それでは失礼致します。
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