| >> >> >>プレイヤーの位置は、触れているフロアの位置によって決まります。 >> >>空中にいるときには、最後に触れていたフロアにいるものとみなされます。 >> >>ゆえに、空中でボールに触った場合、フロントコートにいるものとみなされます。 >> >> >>その昔、このルールがデビューしたときに、 >>完全にフロントコートにいるオフェンスにパスをしたが >>ボールの軌道が高くてジャンプして空中でキャッチしたときに >>ショットクロックが、ちょうど16秒になった(8秒が経過した ) >>どうなりますか? っていう話題が出たことがありました(笑) >>( 要は両足がそのキャッチの瞬間はフロントコートに触れていない状態ですね(笑)) >> >>さて、どうしましょうかね?(笑) >> >> >> >> > > > 遅くなりましたm(__)m > セーフで良いですよね??
セーフなんですが ・・・・・
ポイントは、両足が床に着いている、離れているではなく
ショットクロックが16秒になった瞬間( 8秒が経過した ) が先か?
パスのボールがプレイヤーに触れた瞬間が先か?
で、8秒の成立の可否が決まります!!!
すべてをトレイルレフリーが一人で責任を持って判定しなければなりませんし
そこまでパスを遅らせるように頑張ったディフェンスのベンチからは
当然、8秒成立のアピールが出る可能性があると充分予想が出来ます。
そこを踏まえて
どのようにパフォーマンス、プレゼンテーションといった対応が
出来るかどうかにレフリーの信用・信頼が掛かっているように思います!
しっかりと準備をしておきたいですよね!(笑)
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