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Re[3]: バックボード関連したこと
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□投稿者/ inakamono 付き人(57回)-(2009/08/13(Thu) 08:47:30) [ID:YCK41GEo]
| ■No2363に返信(gunさんの記事) > ■No2362に返信(mvilettaさんの記事) >>2009/08/12(Wed) 10:27:53 編集(投稿者) >> >>■No2361に返信(B級審判員さんの記事) > >>質問1 バックボードでボールを持っているA選手が、フロントコートにあるバックボードにボールをぶつけてしまい(本当は速攻のパスのつもり)、跳ね返ってきたボール再びバックコートにいたA選手がキャッチしました。このとき、「ボールをバックコートに返すヴァイオレイション」になるのでしょうか?なお、跳ね返ってきたボールにはA選手キャッチする前は、誰も触れていません。 >> >> 相手ゴールのバックボードに当たれば、ボールをフロントコートに進めたことになるので、バックパスバイオレーションとなると考えます。 >> > >>質問2 自らバックボードにボールをぶつけ、そのボールをキャッチすると、ドリブルをしたことになりますが、バックボードに跳ね返ったボールをノーバウンドでとってもワンバウンドでとっても、どちらでも同じことですよね? >> >> どちらも同じだと思います。が、バックコートにぶつける前の足が、普通にドリブルする前の足の動かし方と同じ制限(ピボットフットがはなれる前にボールを手から離す、ジャンプしてからドリブルはできない等)を受けるので、あまり有利な戦術とはいえないと思いますが・・・。 >> >> > > 1番目の質問ですが > バックパスバイオレーションはフロントコートで最後に触ったのは誰かが問題になります。 > つまりボールコントロールとは無関係です。 > 確かにバックコートに戻ってはいますが、フロントコートで最後にふれたのはどちらかがバイオレーションの判断になりますから > どちらも触れていない以上、バックコートのバイオレーションにはなりません。 > (8秒バイオレーションについてはリセット、24秒は継続になります。) > > 2番目の質問はおっしゃるとおりです。
私も同様に考えます。 1番目のご質問については、バックコートのプレイヤーのみがコントロールしたボールで、フロントコートでは誰も触れていないため、ボールをバックコートに返すヴァイオレーションにはならないと思います。 ただ、8秒については自信がありません。このケースがフロントコートに進めたことになるのか。 なかなか起こりにくいケースだと思いますが、考えられなくもないケースですので、このあとの皆様の解釈、ご説明にて整理したいと考えます。
2番目を「・・・してもよいのか」というご質問として考えた場合、これも考えられなくはないプレイと考えます。ボールを手からリリースする前の足の状態がリーガルであれば、ドリブルしているときの歩数に関わらず次にボールを支え持ったときにドリブルは終わっていると思いますので、新たにドリブルすることなくパスやショットができるのではないかとも思います。 ※若干、自信が無いのですが^^;
inakamonoより
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