□投稿者/ 日々勉強 一般人(2回)-(2015/01/16(Fri) 12:38:35) [ID:MubLYTeW]
| ■No5256に返信(羽羽さんの記事) > ■No5237に返信(日々勉強さんの記事) >>お世話になります。 >>今年もよろしくお願いします。 >> >>競技規則にあるTOの位置・役割と実態について。 >>まず、競技規則にあるTOの位置は、コートからTO席に向かって左から、 >>Aスコアラー・スコアラー・タイマー・23(30)秒オペレータ >>となります。 >>が、実態は違っていることが多く、ゲーム開始前に、正しい位置に場所を変わってもらうよう教えるようにしています。 >>ただ、一般的なデジタイマーでは正式な位置では不都合を生じることもあります。 >>例えば、タイマーと24(30)秒オペレータの位置は一般的なデジタイマーでは逆の位置になる方が操作がしやすいです。つまり、 >>Aスコアラー・スコアラー・23(30)秒オペレータ・タイマー >>という位置です。 >>その場合は、正式にはXXだけど、今回は入れ替えようね、と指示をしてます。 >>そうすると今度は、デジタイマーに得点を入れるのは、スコアラーからは遠くて難しいので、タイマーの人に得点も入れてね、と言います。 >> >>皆さんは、どのように教えておられるでしょうか? >> >>また、ファウル記録用紙を付ける習慣がまだまだ多いので、これは付けなくていいよ、スコア用紙だけに協力して専念してね、とも伝えてます。 >> >>デジタイマーも、TO位置を考慮したボタン配置になってればいいんですけどね。。 >>(^_^;) >> >> >>皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 >> > > こんにちは羽羽です。 > > > デジタイマーの種類にもよると思いますが、 > > ショットクロックが別に用意されてなく、デジタイマーで得点とタイマーと24秒 > > を計測する機会は多いとおもいます > > > その一つのデジタイマーを3人で操作するのは無理ではないでしょうか > > なので普段はスコアラーはスコアシートに記入のみ > > 24秒のスイッチとタイマーのスイッチが逆の場合は席を入れ替える > > > 得点はタイマーの人が操作する > > > > ただし、残り2分で時間が止まるシチュエイションが増える場合等は、必ず、タイマーのストップを優先させ、得点をいれるのは後まわしにする様に打ち合わせします。 > > > 同様に個人ファウルシートですが、使わないのが正解ですがやはりまだ使用する所もあります。 > > その場合は個人ファウルの累計数の旗を先に上げさせ、シートにチェックするのはその後にしてもらう様に打ち合わせします。 > > > 以上こんなかんじです
お世話になります。 ルールの達人様、師匠様はタイマーと得点は操作する人を分ける。 羽羽様は、タイマーと得点は同じ人が操作する。 というご意見ですね。
確かに、時間と得点は、バスケットにおける最重要ポイントですから、この管理をしっかり分けて操作するというのは、やはりそうであろうと思います。
そうすると、デジタイマーの場合、24秒オペーレタとタイマーが並んで操作している時に、スコアラーが横から手を割り込ませて、得点を操作するという感じになりますよね。 その瞬間、オペレータの手がクロスするような事も生じると推測します。 私のチームのデジタイマーだと、24秒オペレータとスコアラーの手が交差する形になります。 これもまた操作しずらい状況ではありますが、操作する人を分けるという観点を優先し、上記の操作しずらい部分は、操作順番を決めるなどして、TOに対応してもらう方がいいんでしょうね。。。(^_^;)
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