□投稿者/ からまわり 一般人(4回)-(2016/08/02(Tue) 17:52:42) [ID:kdOxe2PM]
| ■No6737に返信(8年目のミニ監督さんの記事) > ■No6735に返信(からまわりさんの記事) >>今日、久しぶりに「え・・・?!」と思うことを耳にしたので、ぜひ示唆を受けたいと思い、つまみ(にならないと思いますが…泣)として一皿・・・Σ(-∀-;) >>以下のプレイです。 >> >>あるチームの速攻場面。力強いパスを前線の味方にパス。レシーバーは、空中でボールを保持、両足着地。(止まりきれず、)もう一度両足で着地。 >> >>これが、リーガル・プレイ。 >> >>じゃないですよね?(。>д<) >> >>いつも愚問で、すみませんm(__)m > > > こんばんは。 > > 実際にこのような場面に遭遇したら、間違いなくトラヴェリングをコール > > すると思いますが、実は私も以前から少々疑問を感じています。(笑) > > > 一見、競技規則巻末フローチャートの一番上のケース(1)に当するように > > 思われますが、ピボットフットが「無い」状態で両足踏切りで飛び上がって > > いるので厳密には該当しないのではないか? > > > いやいや、ピボットフットが決まる前に両足で飛び上がれば、どちらも > > ピボットフットであるとも言えるので、やはりフローチャートの一番上(1)に > > 該当する? >
> > 「ひと続きの動き」と考えれば、むしろフローチャートの一番下(3)のケースに > > 該当するのではないか?でも片足踏切りではないしなあ。 > > > などなど。 > > > いわゆるギャロップステップで、両足踏切り両足着地に見えるケースも > > あるかと思いますが、トラヴェリングが取上げられるのはほとんど見た > > ことありませんし。。。 > > > 余談ですが、その昔、阿部哲也先生の書物でこのケースについてリーガル > > であると解説されていると聞いたことがあります。ただ、いくつか書物を > > 当たりましたが、発見できてはいません。(笑) > > > さらに蛇足ですが(笑)、師匠!がよく引用されるネイスミスの最初のルールに > > 照らしても、許される範囲のような気もしますし。(笑) > > > 役に立たない内容で長々失礼しました。
「8年目のミニ監督」様、助言ありがとうございますm(__)m 私が出した一皿の枝豆に「ぱらぱらっと岩塩」を!南蛮漬けに「たかのつめを」し、味の深まりを出していただき感謝しますm(__)m
拠り所である競技規則に、keyを見つけられず、難儀します(。>д<)
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