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Re[2]: シュートモーション時のボールチェック
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□投稿者/ 新米E級審判 一般人(2回)-(2018/02/02(Fri) 15:33:02) [ID:OFdf05PN]
| ■No7447に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
> まず、ショットブロックに飛んだディフェンスプレイヤーの手が > > ボールにかかった状態で、シューターがボールリリース出来ずに > > 着地した場合は、一般ルールではジャンプボールシチュエーション > > となります。 > > ミニバス帯同とのことですがミニのルールでは、本件に関する > > 規定はありません。ですが、一般規則にに本規定が盛り込まれた > > 改定年度に、ミニも同様にジャンプボールシチュエーションとする > > 旨の伝達がありました。 > > デイフェンスプレイヤーの手がボールにかかったまま着地すれば、 > > ジャンプボールシチュエーションとなると思います。
>>ひろさん >>8年目のミニ監督さん
ご返信頂きありがとうございます。
お二人の意見も分かれた形になりましたが、 8年目のミニ監督さんがおっしゃっている 「一般規則にに本規定が盛り込まれた」が私の見落としなのか、 競技規則で本個所を見つける事ができませんでした。 お手数でなければ、お時間がある時に何条か教えて頂けると助かります。 私ももう一度競技規則読み込んでみます。
「抑えられたまま着地した場合はヘルドボール」 「抑えられたけど、ディフェンスが手を離した状態で着地した場合はトラベリング」 これでいければそれぞれのシーンでの判断基準が明確になりそうです!
押し込まれて倒れそうになってしまった場合は、 ファウルの判断をすればよさそうですね。 ありがとう御座います!
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