□投稿者/ 一審判員 ファミリー(185回)-(2018/04/13(Fri) 16:10:11) [ID:GeX28jA8]
| ■No7550に返信(NBJさんの記事) > ■No7549に返信(新米審判さんの記事) >>■No7547に返信(8年目のミニ監督さんの記事) >>>>つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK? > >> > >> > >>こんばんは。 > >> > >>FIBAから公開されている動画も含めて確認できる > >> > >>ところではその通りですね。 > >> > >> > >>「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」 > >> > >>で検索すると いくつか動画でか確認できます。 >> >> >> >>((@_@))えっ!そうなんですか・・・ >> >> >>以前上級に確認した時には、 >> >>1歩目が離れた場合は従来通り“トラベリング”になるって聞きましたけど、、、 >> >> >>普通にプレイしている(微妙な表現ですけど)状態では取り上げなくてもいいですが、 >>それをOKにしてしまうと、3段跳びのような感じで大きく動いて >>2歩目が着く前にドリブルしてもOKになってしまうので、 >> >> >>といった感じの説明でしたけど^_^; >> >> >>日曜の審判が不安しかないです。。。大汗 > > > > > あくまで、私の私見ですが ・・・・・ ( と、前置きをさせてくださいね(笑)) > > 競技規則の文言がどうこうとかではなく > > ( 「 その根拠は? どこにそんなの書いてあるんだ? 」 と聞かれても困りますが(笑)) > > > 『 バスケットボールって本来、こうなんじゃないの? 』 という私なりの見解です. > > > トラヴェリングという規定は 「 progressing with the ball 」 という概念だと思うんですね。 > > ボールと一緒にどこまで進めるか ・・・ その移動できる範囲や距離や手段方法。 > > それにプラス、まだ進みたいのであれば ドリブルの始め方 と その終わり方。 > > > バスケットボールのルールの精神・概念で言うと、そこから移動したいのであれば > > 「 1の足(軸足)を床に着けている状態でボールを手から手離さないといけない 」 > > 「 軸足を床から離した状態(ジャンプしている状態)でドリブルを始めることは出来ない 」 > > という 「 progressing with the ball 」 という規定があります。 > > > 私は、これを 『 バスケットボールってこうだよねぇ〜、そだねーーー、うんー(笑) 』 と考えています。 > > > で、今回の新ルール:0ステップについては、ボールの保持 「 Gather : ギャザー 」 について > > 人間の動体視力に限界があり、それに期待していない(笑) だから 「 Gather : ギャザー 」 (笑) > > > 人間の 「 歩く、小走り、走る」 で、いわゆる人間の 「 普通に 」 している行為や行動を前提に > > 「 progressing with the ball 」 を、バスケットボールをより楽しんでね! > > そこを分かってもらっていることが大前提での 「 0ステップ 」の導入ではないのかなと。 > > > だから、「 普通 」 ではない 「 ケンケン 」 は、本来、規則が意図したプレイではないのではと思っています。 > > > よりスピーディに、よりダイナミックに、『 より高得点がお互いに期待できる 』 面白いゲームに! > > ざっくりと(笑)そんなバスケットボールにしようという方向づけだと理解しています。 > > > でね(笑) 私の結論なんですが、 > > 私の動体視力では、0ステップが認められるプレイで > > 1歩目が床に着いている間にボールが手から離れたか? 2歩目が床に着く前にボールを手放したか? > > なんて毎回、それを確認することはとうてい無理で困難な話です!(笑) > > > でもね、3段跳びのように、「 明らかに 」 1歩目が空中に浮いて、2歩目も空中に浮いた状態で > > > ドリブルを始めたとしたら ・・・・・・・・・・ ふふふふふっ (笑) > >
0ステップ・・・
吹かない勇気! でも、今年度は笛が鳴るだろうなぁ(笑)
でも、あからさまな場合は取り上げなければなりませんね?
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