| 『Aチームの選手がパーソナルファウルをし、その後 時計が止まっている時にBチームの選手がパーソナルファウルをした場合(両チームともにチームファウル4回を超えている)では 当該のファウルによって、どちらのチームにも与えられる【罰則】とは第41条 チームファウルの罰則を適用したものなんです。 要するに その後に行われるスローインとは 【罰則】ではなくゲームの再開方法というだけの話なんです。だから、【罰則】ではないゲーム再開方法のスローインは最後の処置でない限り、取り消されるわけです!よってAチームのスローインで再開される』という師匠さんのお考えについて、ほぼ理解できました。 しかし・・・まだ心の中にモヤモヤしたものが残っています。本当にごめんなさい。 また教えてください。
上記のケースの「Aチームのスローインで再開」というのは、42.2.4の最後の処置に含まれる場合に基づいたものですよね?ここで原点に立ち返ってもいいでしょうか? 最後の処置に含まれる場合のスローインは、罰則によるものですよね? しかし、上記の師匠さんの見解を見ると、このAチームのスローインは、罰則ではなくゲームの再開方法というとらえになっていると思います。そこらへんで私がモヤモヤしてしまったのです。 私が単純に文章を読み取る力がないのだと思うのですが、師匠さん、どうか教えてください。(けっして、師匠さんの文章が間違っているということを伝えるためのものではありません。私自身が勉強させてもらいたいためにメールしています。ご指導よろしくお願いします。)
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