| 2009/05/08(Fri) 12:03:17 編集(投稿者)
> 『プレィを妨げないような偶然の触れ合い、特にプレィヤーがバスケットに向かってドライヴして得点するときの影響のない触れ合いは、ファールとして取り上げない』
結局のところ、影響があると判断すれば取り上げる、ないと判断すれば取り上げないということだと思います。 > NBAの観すぎですかね。 > でも、テレビ放送されるバスケでも、よくよく見れば僅かな触れ合いは流している > 場面が多々見受けられます。(私の基準と照らし合わせた場合ですよ)
私は、中学生の女子(しかもそれほどレベルの高くない)程度のレベルについて、かいたつもりです。ボールを片手でつかんで、ダンクができるような2mの大男にとっては、僅かな触れ合いは影響はないと判断できるのではないでしょうか。
> なんかこう・・・表現て難しいですね。しからば・・・・ > > レイアップシュート⇒少し遅れて入ったディフェンダーが横から手に『チョン』⇒ > ピッ!⇒・・・・シューター曰く「おひょ〜!!もうけ。もうけ。。」てな具合に取っ > てしまいませんか。
「おひょ〜!!もうけ。もうけ。。」と考えられるレベルでは、影響はないと判断できるのではないでしょうか。私の想定したレベルでは、「パチッ、痛い、やだ。」こんなレベルです。
> だいたいにして、指導する立場の方々は「シューターへの触れ合いは些細でもファ > ールの可能性が大だ」と指導していると思います。
私もシリンダーを意識して守るように指導しています。 > でも昨今のバスケはブロック(飛ぶのが)が当たり前となっており、たまたまボール > に手が届かず、かすめた手がその下の腕にほんの僅か触れちゃった。
私は、その僅かな触れ合いで、影響を受けるレベルか、そんなのかまわないでプレーできるレベルかで、審判の対応が変わると思います。
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