| >>マスターやNBJ様のご意見も是非お聞きしたいと思います。 >>宜しくお願いいたします。 >> > > > 右に同じく・・・。 > > よろしくお願いいたします。
放置プレイ好きな Sっ気の強い マスターです!(笑)
返事遅れて すみませんでした。<m(__)m>
で
本題ですが…
バスケットにおいて ディフェンスの際には いろんな仕事がありますよね!
フットワーク ハンズワーク ボディワーク
これらは 身体的な仕事です。 正しい体の使い方を覚えなければなりません!
そして
ヘッドワーク 正しい考え方を身に付けなければなりません!
で
ボイスワーク… というのがあるのだと思います。
私的には コート上での声は 仲間に向けるものだけがボイスワークだと考えています。
仲間に 自分の状況を伝える声! 仲間を 励ます声! 仲間に 周りの状況を知らせる声!
他にもあると思いますが、そこに
相手にプレッシャーを与える声! というのは無いと思うんです。
コート内の選手達が 大きな声でコミニュケーションを取りながら 全員で守ってくる!
その団結力に 相手がプレッシャーを感じるのであって 声の大きさによって相手を威嚇する行為は 考え方として 間違ったボイスワークだと思います。
個々のケースについての判定は 現場での判断になりますが…
「ボール! ボール!」という声だから大丈夫! という事ではなく…
自分は 今 ボールマンと対峙してますよ! 又は ボールマンにプレッシャーを掛けていますよ!
というメッセージを 味方に発しているのなら 問題ないと思いますが…
速攻の場面で 明らかに1対1であるにも関わらず 併走しながら声を出して威嚇する行為は 例え「ボール! ボール!」という言葉であっても 私的には認める事は出来ません!!
即テクニカル などという暴挙はしませんが…
選手・ベンチには 丁寧に説明して
「次からは気をつけてね! テクニカルの対象になるから!」 と言葉をかけます。
ま
そんな感じです。 (^_-)-☆
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