| ■No5242に返信(NBJさんの記事) > 先日、判定のことで悩んでいたら 8年目のミニ監督さん から飲みに誘われたので(笑)
NBJさん、病み上がりに深酒はダメですよ!(笑)
実は私はほとんど飲めないのですが、お誘いした手前、ビールだけ。(笑)
まずは、ルールに「・・・触れることがあっても、必ずしもファウルではない」
とかかれているので、文字通り捉えます。
ただ、これ、ファウルの判定に当たっての三確認主義を述べているだけのような
気もします。
偶然の触れ合いではない意図的な接触は、まずは接触の事実と責任が認められるが、
加えて「影響」をよく見極めなさい と言っているわけですよね。
ここには触れることの軽い重いは書かれていないわけで、軽く触れただけならOK,
強く触れたらNGという区分けもありません。
難しいと感じるのは、相手選手の体に軽く手を添えているだけの状態で触れ続けている場合、
どの時点で判断できるのかということです。
相手が特に嫌がっている様子も見えない場合、それでも精神的なプレッシャーを
受けているとしたら。。。
ルールはこんな状況も想定しているのでしょうか?
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