審判の悩み事
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■7546 / inTopicNo.1)  トラベリング
  
□投稿者/ 若葉マーク 一般人(4回)-(2018/04/12(Thu) 20:59:25) [ID:1oX0cqIy]
    教えてください!
    動きながらのドリブルの場合に2歩目が床に着く前に手から離れれば良いと書いてますが、
    1歩目の状態は無視して良いでしょうか?
    つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?


    今週末から新ルールで吹くのですが不安しかありません。。。
引用返信 削除キー/
■7547 / inTopicNo.2)  Re[1]: トラベリング
□投稿者/ 8年目のミニ監督 ファミリー(165回)-(2018/04/13(Fri) 00:53:34) [ID:Qp81eAbb]
    > つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?


    こんばんは。

    FIBAから公開されている動画も含めて確認できる

    ところではその通りですね。


    「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」

    で検索すると いくつか動画でか確認できます。
引用返信 削除キー/
■7549 / inTopicNo.3)  Re[2]: トラベリング
□投稿者/ 新米審判 一般人(6回)-(2018/04/13(Fri) 11:38:43) [ID:vy8NrezU]
    No7547に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?
    >
    >
    > こんばんは。
    >
    > FIBAから公開されている動画も含めて確認できる
    >
    > ところではその通りですね。
    >
    >
    > 「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」
    >
    > で検索すると いくつか動画でか確認できます。



    ((@_@))えっ!そうなんですか・・・


    以前上級に確認した時には、

    1歩目が離れた場合は従来通り“トラベリング”になるって聞きましたけど、、、


    普通にプレイしている(微妙な表現ですけど)状態では取り上げなくてもいいですが、
    それをOKにしてしまうと、3段跳びのような感じで大きく動いて
    2歩目が着く前にドリブルしてもOKになってしまうので、


    といった感じの説明でしたけど^_^;


    日曜の審判が不安しかないです。。。大汗
引用返信 削除キー/
■7550 / inTopicNo.4)  Re[3]: トラベリング
□投稿者/ NBJ 一般人(10回)-(2018/04/13(Fri) 13:29:48) [ID:DiWQptt2]
    No7549に返信(新米審判さんの記事)
    > ■No7547に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?
    >>
    >>
    >>こんばんは。
    >>
    >>FIBAから公開されている動画も含めて確認できる
    >>
    >>ところではその通りですね。
    >>
    >>
    >>「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」
    >>
    >>で検索すると いくつか動画でか確認できます。
    >
    >
    >
    > ((@_@))えっ!そうなんですか・・・
    >
    >
    > 以前上級に確認した時には、
    >
    > 1歩目が離れた場合は従来通り“トラベリング”になるって聞きましたけど、、、
    >
    >
    > 普通にプレイしている(微妙な表現ですけど)状態では取り上げなくてもいいですが、
    > それをOKにしてしまうと、3段跳びのような感じで大きく動いて
    > 2歩目が着く前にドリブルしてもOKになってしまうので、
    >
    >
    > といった感じの説明でしたけど^_^;
    >
    >
    > 日曜の審判が不安しかないです。。。大汗




    あくまで、私の私見ですが ・・・・・ ( と、前置きをさせてくださいね(笑))

    競技規則の文言がどうこうとかではなく

    ( 「 その根拠は? どこにそんなの書いてあるんだ? 」 と聞かれても困りますが(笑))


    『 バスケットボールって本来、こうなんじゃないの? 』 という私なりの見解です.


    トラヴェリングという規定は 「 progressing with the ball 」 という概念だと思うんですね。

    ボールと一緒にどこまで進めるか ・・・ その移動できる範囲や距離や手段方法。

    それにプラス、まだ進みたいのであれば ドリブルの始め方 と その終わり方。


    バスケットボールのルールの精神・概念で言うと、そこから移動したいのであれば

    「 1の足(軸足)を床に着けている状態でボールを手から手離さないといけない 」

    「 軸足を床から離した状態(ジャンプしている状態)でドリブルを始めることは出来ない 」

    という 「 progressing with the ball 」 という規定があります。


    私は、これを 『 バスケットボールってこうだよねぇ〜、そだねーーー、うんー(笑) 』 と考えています。


    で、今回の新ルール:0ステップについては、ボールの保持 「 Gather : ギャザー 」 について

    人間の動体視力に限界があり、それに期待していない(笑) だから 「 Gather : ギャザー 」 (笑)


    人間の 「 歩く、小走り、走る」 で、いわゆる人間の 「 普通に 」 している行為や行動を前提に

    「 progressing with the ball 」 を、バスケットボールをより楽しんでね!

    そこを分かってもらっていることが大前提での 「 0ステップ 」の導入ではないのかなと。


    だから、「 普通 」 ではない 「 ケンケン 」 は、本来、規則が意図したプレイではないのではと思っています。


    よりスピーディに、よりダイナミックに、『 より高得点がお互いに期待できる 』 面白いゲームに!

    ざっくりと(笑)そんなバスケットボールにしようという方向づけだと理解しています。


    でね(笑) 私の結論なんですが、

    私の動体視力では、0ステップが認められるプレイで

    1歩目が床に着いている間にボールが手から離れたか? 2歩目が床に着く前にボールを手放したか?

    なんて毎回、それを確認することはとうてい無理で困難な話です!(笑)


    でもね、3段跳びのように、「 明らかに 」 1歩目が空中に浮いて、2歩目も空中に浮いた状態で


    ドリブルを始めたとしたら ・・・・・・・・・・   ふふふふふっ (笑)




引用返信 削除キー/
■7551 / inTopicNo.5)  Re[4]: トラベリング
□投稿者/ 一審判員 ファミリー(185回)-(2018/04/13(Fri) 16:10:11) [ID:GeX28jA8]
    No7550に返信(NBJさんの記事)
    > ■No7549に返信(新米審判さんの記事)
    >>■No7547に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>>>つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?
    > >>
    > >>
    > >>こんばんは。
    > >>
    > >>FIBAから公開されている動画も含めて確認できる
    > >>
    > >>ところではその通りですね。
    > >>
    > >>
    > >>「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」
    > >>
    > >>で検索すると いくつか動画でか確認できます。
    >>
    >>
    >>
    >>((@_@))えっ!そうなんですか・・・
    >>
    >>
    >>以前上級に確認した時には、
    >>
    >>1歩目が離れた場合は従来通り“トラベリング”になるって聞きましたけど、、、
    >>
    >>
    >>普通にプレイしている(微妙な表現ですけど)状態では取り上げなくてもいいですが、
    >>それをOKにしてしまうと、3段跳びのような感じで大きく動いて
    >>2歩目が着く前にドリブルしてもOKになってしまうので、
    >>
    >>
    >>といった感じの説明でしたけど^_^;
    >>
    >>
    >>日曜の審判が不安しかないです。。。大汗
    >
    >
    >
    >
    > あくまで、私の私見ですが ・・・・・ ( と、前置きをさせてくださいね(笑))
    >
    > 競技規則の文言がどうこうとかではなく
    >
    > ( 「 その根拠は? どこにそんなの書いてあるんだ? 」 と聞かれても困りますが(笑))
    >
    >
    > 『 バスケットボールって本来、こうなんじゃないの? 』 という私なりの見解です.
    >
    >
    > トラヴェリングという規定は 「 progressing with the ball 」 という概念だと思うんですね。
    >
    > ボールと一緒にどこまで進めるか ・・・ その移動できる範囲や距離や手段方法。
    >
    > それにプラス、まだ進みたいのであれば ドリブルの始め方 と その終わり方。
    >
    >
    > バスケットボールのルールの精神・概念で言うと、そこから移動したいのであれば
    >
    > 「 1の足(軸足)を床に着けている状態でボールを手から手離さないといけない 」
    >
    > 「 軸足を床から離した状態(ジャンプしている状態)でドリブルを始めることは出来ない 」
    >
    > という 「 progressing with the ball 」 という規定があります。
    >
    >
    > 私は、これを 『 バスケットボールってこうだよねぇ〜、そだねーーー、うんー(笑) 』 と考えています。
    >
    >
    > で、今回の新ルール:0ステップについては、ボールの保持 「 Gather : ギャザー 」 について
    >
    > 人間の動体視力に限界があり、それに期待していない(笑) だから 「 Gather : ギャザー 」 (笑)
    >
    >
    > 人間の 「 歩く、小走り、走る」 で、いわゆる人間の 「 普通に 」 している行為や行動を前提に
    >
    > 「 progressing with the ball 」 を、バスケットボールをより楽しんでね!
    >
    > そこを分かってもらっていることが大前提での 「 0ステップ 」の導入ではないのかなと。
    >
    >
    > だから、「 普通 」 ではない 「 ケンケン 」 は、本来、規則が意図したプレイではないのではと思っています。
    >
    >
    > よりスピーディに、よりダイナミックに、『 より高得点がお互いに期待できる 』 面白いゲームに!
    >
    > ざっくりと(笑)そんなバスケットボールにしようという方向づけだと理解しています。
    >
    >
    > でね(笑) 私の結論なんですが、
    >
    > 私の動体視力では、0ステップが認められるプレイで
    >
    > 1歩目が床に着いている間にボールが手から離れたか? 2歩目が床に着く前にボールを手放したか?
    >
    > なんて毎回、それを確認することはとうてい無理で困難な話です!(笑)
    >
    >
    > でもね、3段跳びのように、「 明らかに 」 1歩目が空中に浮いて、2歩目も空中に浮いた状態で
    >
    >
    > ドリブルを始めたとしたら ・・・・・・・・・・   ふふふふふっ (笑)
    >
    >

    0ステップ・・・

    吹かない勇気! でも、今年度は笛が鳴るだろうなぁ(笑)

    でも、あからさまな場合は取り上げなければなりませんね?
引用返信 削除キー/
■7552 / inTopicNo.6)  Re[5]: トラベリング
□投稿者/ 若葉マーク 一般人(5回)-(2018/04/13(Fri) 23:39:20) [ID:1oX0cqIy]
    No7551に返信(一審判員さんの記事)
    > ■No7550に返信(NBJさんの記事)
    >>■No7549に返信(新米審判さんの記事)
    > >>■No7547に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>>>つまり、1歩目が既に床から離れていても2歩目が床に着いていなければOK?
    >>>>
    >>>>
    >>>>こんばんは。
    >>>>
    >>>>FIBAから公開されている動画も含めて確認できる
    >>>>
    >>>>ところではその通りですね。
    >>>>
    >>>>
    >>>>「2017 FIBA TRAVEL RULE VIDEOS」
    >>>>
    >>>>で検索すると いくつか動画でか確認できます。
    > >>
    > >>
    > >>
    > >>((@_@))えっ!そうなんですか・・・
    > >>
    > >>
    > >>以前上級に確認した時には、
    > >>
    > >>1歩目が離れた場合は従来通り“トラベリング”になるって聞きましたけど、、、
    > >>
    > >>
    > >>普通にプレイしている(微妙な表現ですけど)状態では取り上げなくてもいいですが、
    > >>それをOKにしてしまうと、3段跳びのような感じで大きく動いて
    > >>2歩目が着く前にドリブルしてもOKになってしまうので、
    > >>
    > >>
    > >>といった感じの説明でしたけど^_^;
    > >>
    > >>
    > >>日曜の審判が不安しかないです。。。大汗
    >>
    >>
    >>
    >>
    >>あくまで、私の私見ですが ・・・・・ ( と、前置きをさせてくださいね(笑))
    >>
    >>競技規則の文言がどうこうとかではなく
    >>
    >>( 「 その根拠は? どこにそんなの書いてあるんだ? 」 と聞かれても困りますが(笑))
    >>
    >>
    >>『 バスケットボールって本来、こうなんじゃないの? 』 という私なりの見解です.
    >>
    >>
    >>トラヴェリングという規定は 「 progressing with the ball 」 という概念だと思うんですね。
    >>
    >>ボールと一緒にどこまで進めるか ・・・ その移動できる範囲や距離や手段方法。
    >>
    >>それにプラス、まだ進みたいのであれば ドリブルの始め方 と その終わり方。
    >>
    >>
    >>バスケットボールのルールの精神・概念で言うと、そこから移動したいのであれば
    >>
    >>「 1の足(軸足)を床に着けている状態でボールを手から手離さないといけない 」
    >>
    >>「 軸足を床から離した状態(ジャンプしている状態)でドリブルを始めることは出来ない 」
    >>
    >>という 「 progressing with the ball 」 という規定があります。
    >>
    >>
    >>私は、これを 『 バスケットボールってこうだよねぇ〜、そだねーーー、うんー(笑) 』 と考えています。
    >>
    >>
    >>で、今回の新ルール:0ステップについては、ボールの保持 「 Gather : ギャザー 」 について
    >>
    >>人間の動体視力に限界があり、それに期待していない(笑) だから 「 Gather : ギャザー 」 (笑)
    >>
    >>
    >>人間の 「 歩く、小走り、走る」 で、いわゆる人間の 「 普通に 」 している行為や行動を前提に
    >>
    >>「 progressing with the ball 」 を、バスケットボールをより楽しんでね!
    >>
    >>そこを分かってもらっていることが大前提での 「 0ステップ 」の導入ではないのかなと。
    >>
    >>
    >>だから、「 普通 」 ではない 「 ケンケン 」 は、本来、規則が意図したプレイではないのではと思っています。
    >>
    >>
    >>よりスピーディに、よりダイナミックに、『 より高得点がお互いに期待できる 』 面白いゲームに!
    >>
    >>ざっくりと(笑)そんなバスケットボールにしようという方向づけだと理解しています。
    >>
    >>
    >>でね(笑) 私の結論なんですが、
    >>
    >>私の動体視力では、0ステップが認められるプレイで
    >>
    >>1歩目が床に着いている間にボールが手から離れたか? 2歩目が床に着く前にボールを手放したか?
    >>
    >>なんて毎回、それを確認することはとうてい無理で困難な話です!(笑)
    >>
    >>
    >>でもね、3段跳びのように、「 明らかに 」 1歩目が空中に浮いて、2歩目も空中に浮いた状態で
    >>
    >>
    >>ドリブルを始めたとしたら ・・・・・・・・・・   ふふふふふっ (笑)
    >>
    >>
    >
    > 0ステップ・・・
    >
    > 吹かない勇気! でも、今年度は笛が鳴るだろうなぁ(笑)
    >
    > でも、あからさまな場合は取り上げなければなりませんね?

    正直、何があからさまなのかも判りません(´Д`)
引用返信 削除キー/
■7553 / inTopicNo.7)  Re[6]: トラベリング
□投稿者/ 師匠! 仙人(371回)-(2018/04/14(Sat) 00:09:08) [ID:uEsv7mpq]

    >
    > 正直、何があからさまなのかも判りません(´Д`)


    皆さん それぞれの立場があるので ハッキリと言えないだけではないでしょうか?

    しがらみのない私が 私見をはっきりと申し上げます!(笑)



    先ずは 人間の動きとして 歩く 又は 競歩的な動きの場合 右足(又は左足)が地面についた状態で 次の足(逆足)が地面につく…

    この動きの連続が 【歩く】という動きになります。


    それに対して 走る(ジョグを含む)という動きは 右足(又は左足)で地面を蹴って 足が浮いた状態で 次の足(逆足)が地面につきます


    これは 実践してみれば分かります。


    かる〜い走りでも 必ず両足が地面に触れていない瞬間が存在します。


    この動きをしている時が 今回の競技規則に取り入れられた 【動きながら】 という状態なのだと 私は理解しています。



    その 普通の【動きながら】という状態の中で NBJさんが述べているように 一歩目が床に残ってるの? 離れたの?  なんてのを厳密に判断すののは とても難しいし…

    その僅かな時間差を以って リーガル 又は イリーガル を判定するのは??? ではないかと 私は思います。


    なぜなら…


    先に述べたように 通常の【動きながら】という状況の中では どんなに歩幅が広くなっても 片方の足が床から離れた後に 逆の足が床につくまでのタイミングって そんなに変わらないからです!

    (これも 実践してもらえばわかるはずです)




    ルール的に言えば…


    【動きながら】という状況の中では ピボットフットが確立されない状況だとも言えます。


    ピボットフットが確立されていないのだから ボールを手放す(リリースする)のは フリーフットが確立されるまで!

    ってのは ある意味理にかなっていると 私は思います。




    んで

    NBJさんが 適度に濁している(笑)  三段跳びのような動きの場合…



    これは 通常の【動きながら】とは 全く異質の状況だと 私は思います。


    それは 【動きながら】 ではなく 【飛びながら】 または 【ジャンプしながら】 ではないでしょうか?



    であるなら 飛び上がったり ジャンプするには ピボットフットが確立された状態だと 審判が認識することが出来るわけで…



    となれば ピヴォットフットが床についている間に ボールを手放す(リリースする)事が求められるわけで…



    通常に【動きながら】ではないと判断した場合は 0ステップを適用したとしても 1歩目が床についている間に ボールを手放す(リリースする)事が ドリブル(ボールの移動)を始めるための必須要件だと 私は考えます。



    どんなもんでしょ?


引用返信 削除キー/
■7565 / inTopicNo.8)  Re[7]: トラベリング
□投稿者/ 若葉マーク 一般人(8回)-(2018/04/19(Thu) 21:41:40) [ID:1oX0cqIy]
JBAのサンプル動画
    No7553に返信(師匠!さんの記事)
    >
    >>
    >>正直、何があからさまなのかも判りません(´Д`)
    >
    >
    > 皆さん それぞれの立場があるので ハッキリと言えないだけではないでしょうか?
    >
    > しがらみのない私が 私見をはっきりと申し上げます!(笑)
    >
    >
    >
    > 先ずは 人間の動きとして 歩く 又は 競歩的な動きの場合 右足(又は左足)が地面についた状態で 次の足(逆足)が地面につく…
    >
    > この動きの連続が 【歩く】という動きになります。
    >
    >
    > それに対して 走る(ジョグを含む)という動きは 右足(又は左足)で地面を蹴って 足が浮いた状態で 次の足(逆足)が地面につきます
    >
    >
    > これは 実践してみれば分かります。
    >
    >
    > かる〜い走りでも 必ず両足が地面に触れていない瞬間が存在します。
    >
    >
    > この動きをしている時が 今回の競技規則に取り入れられた 【動きながら】 という状態なのだと 私は理解しています。
    >
    >
    >
    > その 普通の【動きながら】という状態の中で NBJさんが述べているように 一歩目が床に残ってるの? 離れたの?  なんてのを厳密に判断すののは とても難しいし…
    >
    > その僅かな時間差を以って リーガル 又は イリーガル を判定するのは??? ではないかと 私は思います。
    >
    >
    > なぜなら…
    >
    >
    > 先に述べたように 通常の【動きながら】という状況の中では どんなに歩幅が広くなっても 片方の足が床から離れた後に 逆の足が床につくまでのタイミングって そんなに変わらないからです!
    >
    > (これも 実践してもらえばわかるはずです)
    >
    >
    > で
    >
    > ルール的に言えば…
    >
    >
    > 【動きながら】という状況の中では ピボットフットが確立されない状況だとも言えます。
    >
    >
    > ピボットフットが確立されていないのだから ボールを手放す(リリースする)のは フリーフットが確立されるまで!
    >
    > ってのは ある意味理にかなっていると 私は思います。
    >
    >
    >
    >
    > んで
    >
    > NBJさんが 適度に濁している(笑)  三段跳びのような動きの場合…
    >
    >
    >
    > これは 通常の【動きながら】とは 全く異質の状況だと 私は思います。
    >
    >
    > それは 【動きながら】 ではなく 【飛びながら】 または 【ジャンプしながら】 ではないでしょうか?
    >
    >
    >
    > であるなら 飛び上がったり ジャンプするには ピボットフットが確立された状態だと 審判が認識することが出来るわけで…
    >
    >
    >
    > となれば ピヴォットフットが床についている間に ボールを手放す(リリースする)事が求められるわけで…
    >
    >
    >
    > 通常に【動きながら】ではないと判断した場合は 0ステップを適用したとしても 1歩目が床についている間に ボールを手放す(リリースする)事が ドリブル(ボールの移動)を始めるための必須要件だと 私は考えます。
    >
    >
    >
    > どんなもんでしょ?
    >
    >

    師匠!殿
    ありがとうございます。
    地元のS級に聞くと『ルールブック通り。それ以上でも以下でもない。』と言われました。
    官僚答弁(笑)
引用返信 削除キー/



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