| > お付き合いいたしましょう!(笑)
いつもすみません。
> 私的には 【しっかりとリングを狙っている!】 と 【とりあえずリングの方向を狙っている!】 は少し違う気がします。
> これは mviletta様が仰った ミニバスのバックコートからのケース に対する私の回答になるかもしれません。 > > 30秒近くに バックコートから リングの方向に向かって投げる! という行為を 私的には【ショット】とみなす事は出来ません! > (100%とはいえませんけどね! それなりの筋力と それなりの技術があれば別ですが…)
> そもそも バウンドしなければリングに届かない様なボールは ショットのボールではないと思いますよ! > > ですから、床に弾む…は問題ではなく 30秒の合図が鳴った時にヴァイオレイションが成立すると考えています。 > > 話を元に戻します。 > > ショットはノーバウンドでなければならない! という条文がない…という事に違和感を持っている…との事ですが… > > 私的には バウンドしてしまう様なボールを ショットされたボールとみなす事の方に違和感を感じます。 > (エアーボールとは違いますよ!!)
私も、普通はショットと見なさないと思います。たとえ、そこでファールが起こっても、フリースローを与えることもないと思います。しかし、@の場合はどうでしょうか。ワンバウンドではありますが、リングに向かってまっすぐ飛んでいき、結局は入ったとのこと。これはシュートと認めるべきではないでしょうか。
|