□投稿者/ ルールの達人 一般人(3回)-(2015/01/16(Fri) 23:27:41) [ID:CL6alOiO]
| ■No5261に返信(日々勉強さんの記事) > ■No5256に返信(羽羽さんの記事) >>■No5237に返信(日々勉強さんの記事) > >>お世話になります。 > >>今年もよろしくお願いします。 > >> > >>競技規則にあるTOの位置・役割と実態について。 > >>まず、競技規則にあるTOの位置は、コートからTO席に向かって左から、 > >>Aスコアラー・スコアラー・タイマー・23(30)秒オペレータ > >>となります。 > >>が、実態は違っていることが多く、ゲーム開始前に、正しい位置に場所を変わってもらうよう教えるようにしています。 > >>ただ、一般的なデジタイマーでは正式な位置では不都合を生じることもあります。 > >>例えば、タイマーと24(30)秒オペレータの位置は一般的なデジタイマーでは逆の位置になる方が操作がしやすいです。つまり、 > >>Aスコアラー・スコアラー・23(30)秒オペレータ・タイマー > >>という位置です。 > >>その場合は、正式にはXXだけど、今回は入れ替えようね、と指示をしてます。 > >>そうすると今度は、デジタイマーに得点を入れるのは、スコアラーからは遠くて難しいので、タイマーの人に得点も入れてね、と言います。 > >> > >>皆さんは、どのように教えておられるでしょうか? > >> > >>また、ファウル記録用紙を付ける習慣がまだまだ多いので、これは付けなくていいよ、スコア用紙だけに協力して専念してね、とも伝えてます。 > >> > >>デジタイマーも、TO位置を考慮したボタン配置になってればいいんですけどね。。 > >>(^_^;) > >> > >> > >>皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 > >> >> >>こんにちは羽羽です。 >> >> >>デジタイマーの種類にもよると思いますが、 >> >>ショットクロックが別に用意されてなく、デジタイマーで得点とタイマーと24秒 >> >>を計測する機会は多いとおもいます >> >> >>その一つのデジタイマーを3人で操作するのは無理ではないでしょうか >> >>なので普段はスコアラーはスコアシートに記入のみ >> >>24秒のスイッチとタイマーのスイッチが逆の場合は席を入れ替える >> >> >>得点はタイマーの人が操作する >> >> >> >>ただし、残り2分で時間が止まるシチュエイションが増える場合等は、必ず、タイマーのストップを優先させ、得点をいれるのは後まわしにする様に打ち合わせします。 >> >> >>同様に個人ファウルシートですが、使わないのが正解ですがやはりまだ使用する所もあります。 >> >>その場合は個人ファウルの累計数の旗を先に上げさせ、シートにチェックするのはその後にしてもらう様に打ち合わせします。 >> >> >>以上こんなかんじです > > > お世話になります。 > ルールの達人様、師匠様はタイマーと得点は操作する人を分ける。 > 羽羽様は、タイマーと得点は同じ人が操作する。 > というご意見ですね。 > > 確かに、時間と得点は、バスケットにおける最重要ポイントですから、この管理をしっかり分けて操作するというのは、やはりそうであろうと思います。 > > そうすると、デジタイマーの場合、24秒オペーレタとタイマーが並んで操作している時に、スコアラーが横から手を割り込ませて、得点を操作するという感じになりますよね。 > その瞬間、オペレータの手がクロスするような事も生じると推測します。 > 私のチームのデジタイマーだと、24秒オペレータとスコアラーの手が交差する形になります。 > これもまた操作しずらい状況ではありますが、操作する人を分けるという観点を優先し、上記の操作しずらい部分は、操作順番を決めるなどして、TOに対応してもらう方がいいんでしょうね。。。(^_^;) >
悩みどころですねー・・・ ^_^;
TOの配置はマニュアルどおりです。 それぞれのオペレーションをスムーズに行うため、トラブルの発生を防止するためにこの配置には理由があります。
単に器具の操作だけではなく、TOクルーのコミュニケーションを含めた運営に関係してきます。 (^.^) また配置が変わると、審判との連携への支障も考えられます。 ^_^;
ショット・クロックについては、表示の設置は競技規則で決められていますよね。 ですので、公式戦ではそれに準じた表示で行うことになります。
その他、たくさんありますが、ここでは長くなるのでご勘弁ください。 ^_^;^_^;^_^;
ただ、私が述べてるのは公式戦の話ですので・・・・・・ (*^_^*)
で、これで終わってしまうと、今回の問題が解決しないので、 私の回答は、
1、ショット・クロックは別の器具を準備する。 2、得点の表示の操作に1人増員する。
5人体制になりますが、この場合はやむなしです。 上記の方法でないと、マニュアルどおりの運営は物理的に無理です。 ただし、通常の4人体制以上に連携を高める必要があります。 (*^_^*)
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