■7450 / ) |
Re[3]: シュートモーション時のボールチェック
|
□投稿者/ 一審判員 ファミリー(177回)-(2018/02/02(Fri) 16:14:10) [ID:GeX28jA8]
| ■No7449に返信(新米E級審判さんの記事) > ■No7447に返信(8年目のミニ監督さんの記事) > >>まず、ショットブロックに飛んだディフェンスプレイヤーの手が >> >>ボールにかかった状態で、シューターがボールリリース出来ずに >> >>着地した場合は、一般ルールではジャンプボールシチュエーション >> >>となります。 >> >>ミニバス帯同とのことですがミニのルールでは、本件に関する >> >>規定はありません。ですが、一般規則にに本規定が盛り込まれた >> >>改定年度に、ミニも同様にジャンプボールシチュエーションとする >> >>旨の伝達がありました。 >> >>デイフェンスプレイヤーの手がボールにかかったまま着地すれば、 >> >>ジャンプボールシチュエーションとなると思います。 > > >>ひろさん > >>8年目のミニ監督さん > > ご返信頂きありがとうございます。 > > お二人の意見も分かれた形になりましたが、 > 8年目のミニ監督さんがおっしゃっている > 「一般規則にに本規定が盛り込まれた」が私の見落としなのか、 > 競技規則で本個所を見つける事ができませんでした。 > お手数でなければ、お時間がある時に何条か教えて頂けると助かります。 > 私ももう一度競技規則読み込んでみます。 > > 「抑えられたまま着地した場合はヘルドボール」 > 「抑えられたけど、ディフェンスが手を離した状態で着地した場合はトラベリング」 > これでいければそれぞれのシーンでの判断基準が明確になりそうです! > > 押し込まれて倒れそうになってしまった場合は、 > ファウルの判断をすればよさそうですね。 > ありがとう御座います!
shinpanのbarの規則の部屋
競技規則変更点(2015)
Jトラヴェリング(第25条) 解説P191に記載されたのをアップしてあります。
ご確認下さい。
|
|