なさけない…


バスケットボールのルールって 本当によく変更されます。

歴史の浅いスポーツですし…
よりスリリングで魅力的なスポーツに進化させるためにルール変更が行われているのだろうと そこは前向きに捉えています。
って事はね…
その変更の意図を汲み取って 日本公認審判員が 正しくルールを理解して…
それぞれのカテゴリーで そのルール変更の意図に沿ったゲーム管理を行う必要があると思うんです。
順番としては 以下のようになります。
FIBAによるルール変更の発表…
日本協会が その変更内容を整理して 全国審判長会議で説明し 各都道府県へ持ち帰っていただく…
各都道府県で ルール説明会等を開催し 変更内容や その意図を正しく伝えて 各カテゴリーでのゲーム管理に努めていただく…
簡単に言えば そんな流れになる訳です。
みなさん!
知ってますか?
今回のルール変更で バックコートにボールを返す事に関する部分で 重要な変更があった事を…
全国審判長会議でも ちょっとした議論が交わされたそうですが…
◉ バックコートでボールをコントロールした選手が フロントコートにいる味方に向かってパスを出しました!
◉ フロントコートでパスを受けようとした選手が ボールをキャッチせずに バックコートにいる味方に向かって タップで ボールを戻しました!
これ…
バックパスになりません!
何故なら タップはコントロールではないからです。
フロントコートでボールをコントロールした事にならないから バックパスが成立しないそうです…
極端に言えばね…
バックコートから リング下にいる味方にパスをしたとします。
リング下でボールを受けようとした選手が 相手にカットされそうだと判断して バレーボールのトスやアタックのように ボールを弾き返し…
そのボールを バックコートにいる味方が保持しても バックパスにならないんです!
笑えるでしょ!(笑)
普通のバスケット観を持っている人なら それは認められないと思います。
ただね…
もし、ルールだから仕方ないんです!
それを遵守して下さい!!
と言われたら それに逆らう事はしないんです。
だって…
それが全ての選手・チームにとって公平に適用されるなら 何も問題ないと思うんです!
今ね…
本当に頭にきてますし、情けなく思っている事があるんです…
全国審判長会議でも議論がなされたという この案件…
我が県の日本公認総会で話題にものぼりませんでした。
( ̄▼ ̄;)
しかも、『今回のルール変更に関する重要ポイントや 概略をまとめたような文章や通達を出す予定はあるんですか?』 と尋ねたら…
『特にその予定はありません!』 と回答されました。
総会に参加された県内の日本公認は せいぜい3割程度でしょうか?
その総会でも 先の件は話題にもならなかったんです。
それぞれの審判員に しっかり競技規則を読んで それぞれで正しく理解しろ!
そー言われているようなものですよね~(笑)
日本公認を増やすんだーー
上級審判員を他県よりも多く輩出するんだーー
はいはい…
立派な心意気ですね…

< div style="direction: ltr;">でもね…

そんな事より…
先に述べたバックパスに関する正しい見解を示して頂けませんか?
しっかりと競技規則を読み込み 正しくルールを適用して バックパスを取り上げたら…
周りの人に非難されかねないケースですよ?!(笑)
以前のブログでも述べましたが…
県内の日本公認全てが 同じ判定を下す事は不可能だと思います。
でも…
県内の日本公認全てが ルールの理解を共有する事は 決して不可能ではないと私は思います!
だって簡単な事じゃないですか…
県内全ての日本公認に ルール変更に関する講習会への参加を義務化すればいい訳でしょ!!
1回で無理なら 2回でも3回でも開催すればいいじゃないですか~
その場で ルール変更に関する認識を共有すればいいだけの事じゃないですか?!
なんか 偉ーい人の講義をダラダラと聞くよりは はるかに有意義だと思うんですけどね~
┐(´-`)┌
ハッキリ言いますね!
審判としての技術や判定力に長けている人が 人間として優れている訳ではありません!
審判としての技術や判定力に長けている人が 正しくルールを理解している訳ではありません!!
審判としての技術や判定力に長けている人が 正しい見解を教えてくれる訳ではありません!!!
大切な事は…
皆が正しい理解を共有する事です。
ミスジャッジが問題なのではなく…
正しく理解していないために起こるミスが問題なのです。
ホント 情けないの一言です…