全国的に高校バスケの冬はウインターカップですが…
山口県的には TYS杯が冬の風物詩です。
新チームの力関係を図る上でも とても重要な大会で…
と同時に 翌年度からの日本公認審査を実施する大会にもなっています。
ま
山大合宿参加チームが数多く参加してるのは ちょっと嬉しかったりします。
(^_－)－☆
で
今年の日本公認審査会に 3年生2名が挑戦しました。
二人とも バリバリのプレイヤーとして活躍しながら…
限られた時間の中で 審判活動もこなし、僅か2年で このステージに立てるのは 本当に凄いことだと思います！
結果 1名が合格しました。
彼女は 県外からの部員なので、なんとか合格を勝ち取ってもらい…
これからの1年間を 公認審判として 山口県でしっかり鍛えてもらい…
経験を積んだ上で地元に帰って貰いたかったので 本当に嬉しかったです！
((*´∀｀*))
不合格だった彼女も とてもいい出来だったと思います。
ただ、審判活動も まだ1年半程度で 来年に期待です。
現2年生にも、来年の日本公認審査を目指して活動している部員が1名…
現1年生からも、日本公認目指して頑張る！ と取り組み始めた部員が2名…
バスケで勝利を目指すことも当然大事ですが、
こういった取り組みで 多くの部員が 深くバスケットを理解するキッカケになれば とても嬉しい事です。
何より 間違いなく長くバスケに関わる人材を育成する事になりますよね～
ちなみに…
審判を始める部員には、最初にカッターとスラックをプレゼントします。
いま…
上下揃えると、結構高いんだよね～（笑）
ま
金の問題じゃないですよね！
( ´,_ゝ｀)
これからも バスケットボール競技を盛り上げるために、
私に出来ることを マイペースでやっていこうと思います！
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２年や１年半の活動で審査会まで到達とは
すばらしいですね～
私とは大違い（笑）
師匠！の教え方が上手なんでしょうか？
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＞羽羽さん
反面教師ですね！（笑）
いいか…
俺の真似さえしなければ大丈夫だ！
って感じかなぁ～
ま
合宿に来れば分かるよ。
((*´∀｀*))