けいい…


安倍による文科省への圧力…

政権から省庁への圧力が強まった要因は、第2次安倍政権発足後の2014年に内閣官房に設置された「内閣人事局」の存在にある事は明白です。

「政治主導」を重視するために設置された内閣人事局が、首相の意向を反映して幹部人事を一元管理し、実質的な幹部の人事権を握るようになりました。

その後…

○安倍政権対文科省の経緯

文科省吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対する

官邸が吉田局長をクビにする

文科省が吉田に天下り先を斡旋

官邸がなぜか文科省の天下りだけを粛清する

文科省前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職

前川が安倍による圧力の証拠文章をリーク

安倍が前川のプライベートをリーク

財務省、経済産業省などの幹部は、一流大企業などに天下りして年収5000万円というケースも珍しくない。
本来は、そうした天下りにメスを入れるべきなのに、安倍政権は、大手省庁と戦うと政権が危ないからと 弱小官庁の文科省をやり玉に挙げて、いかにも安倍政権が天下りに厳しいという宣伝に使った。

こんな感じです。

岩盤規制に風穴を開けた 安部ちゃんマンセー

って呑気に言ってる場合じゃないですよ!

┐(´-`)┌

お友達は多少の犯罪も揉み消してもらえますが…

そうではない人は 官邸の【強いご意向】に沿わないと 一般人であっても 大手メディアを使って人格攻撃されますよ〜


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA