□投稿者/ 師匠! 仙人(467回)-(2020/04/08(Wed) 07:52:31) [ID:uEsv7mpq]
| >>>>========== >>>>A1はドリブルを終え、ボールを両手で掴んで止まったが、意図的にボールをB1の脚に向かって投げ、ボール をB1の脚に当てた。 >>>>そのあと、A1はボールを再びコントロールして新たにドリブルを始めた。 >>>>審判は、相手プ レーヤーがボールに触れたので、A1は新たなドリブルができると判断してプレーを続行させた。 >>>>========== > >> > >>これの解説が秀逸ですね。 > >>解説:A1のダブルドリブルのバイオレーションである。A1がドリブルを終えて、B1がボールに触れたのではなく、『ボールがB1に触れている』ものとする。 > >> > >>全く理解できません。笑 >> >> >>B1はボールに触れる意思がなかった… >> >>とでも解釈すればいいのでしょうか?(苦笑) >> >> >>実際のところルールを正しく理解するためには赤本以前の競技規則の熟読は必須だと思うんですけどね〜 >> >> >>あと数年すると赤本しか知らないB級以上の審判員が街中に溢れるわけで… >> >>我々の世代以上に独自解釈・理解をもってゲームに向き合う審判員が幅を利かせそうで怖いですね! >> >> >> >>ま >> >>終活に向かっている人間の老婆心ではありますが…(笑) >> > > ミニではNGですが、中学校からはOKです。 > > 講習会で何度も議論された結果 OKとの事です。 > > スローインの際 相手チームの選手に当ててスロワーが保持し攻撃するのと同じとの理解だそうです。
一審判員殿
コート外でボールを保持しているプレイヤーが コート内の選手に当てたケースと コート内でボールをコントロールしてドリブルを終えた選手が 近くにいた相手選手の当てたケースを
同じ解釈にするのは流石に無理がありませんか?
私的には議論の末にそのような結論に至ったことが不思議でなりません…
一応念の為に補足しておきますが…
上記の問題はJBAの問題集の中にある一つで 現在の答えは【✕】です。
このケースでは新たなドリブルは出来ない! との判断となっております。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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