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Re[2]: ノーコールの判断基準
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□投稿者/ みぬりん 一般人(3回)-(2024/09/05(Thu) 13:10:09) [ID:xXHwDL4P]
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ルールの達人様、早速のアドバイスありがとうございます。
返信いただいた内容を読んでみて、私の疑問点がよりクリアになりました。ありがとうございます。
私が悩んでいることを改めて整理すると ・オフェンスがディフェンスの横をすり抜けようとしてドライブしていった ・明確に接触があった(正面からぶつかるのではなく半身がぶつかるようなイメージ) ・明確に影響があった(バランスが崩れシュートが打てなかった、もつれて倒れたなど)
このときに ・接触の責任が ディフェンスにあるのか? オフェンスにあるのか? を判断するには、何に注意して、何を見て、何を判断すればいいのでしょうか? これが私の悩んでいることになります。
自分なりに考えてみると、ルールに照らし合わせて、 ・ディフェンスが先にリーガルガーディングポジションをとれているか? ・ディフェンスがシリンダーから外れていないか? だと思うのですが、 この「リーガルガーディングポジションをとれている」ことは何をもって判断すればいいのでしょうか?
リーガルガーディングポジションは ディフェンスが、「相手に正対する」、「両足をフロアにつける」この2つの条件が満たされている状態 であることは(言葉の上では)理解しているのですが、
「相手に正対する」とはオフェンスに向かって体を向けていれば、オフェンスの進行するコースの正面に入っていなくてもOKなんでしょうか? これがよく理解できていないです。 アドバイスいただければうれしいです。
また、上の疑問が解消すればわかることなのかもしれませんが、 ディフェンスがオフェンスに対して横を向いているけれども、 ディフェンスが先に位置を占めて、 でも片足しかフロアに着いていない(要は動きながらディフェンスしている)状態のとき、 そのディフェンスに対してオフェンスがぶつかっていった場合、 これは「リーガルガーディングポジションではない」と判断してディフェンスに責任があると判断するのでしょうか? それとも、ディフェンスが先に位置を占めているところにオフェンスからぶつかっていったのだから、責任はオフェンスにあり、ディフェンスに責任はない、と判断するのでしょうか?
ルールの達人様、皆様、 何かアドバイスいただければ助かります。
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