NBJさん のブログをご覧の方なら 既に御存知かもしれませんが…
第29条 24秒ルール に関する取り扱いが 2011の競技規則から変わっていたんですね~
私自身の勉強不足… というか 読み込み不足… というか
2011競技規則発刊の際に この部分に関するアナウンスは無かったはずなのですが…
ま
言い訳ですね!(苦笑)
該当部分は 以下となっております。
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解説24 第29条 24秒ルール
(5)
ショットされたボールが空中にある間に24秒の合図が鳴ってもケーム・クロックは止められず,
そののちボールがリングに触れたときは ボールがバスケットに入らなくても24秒ルールのヴァイオレイシヨンではなく,
プレイはそのままつづけられる(第29条29.1.2-(2)).
~ 中略 ~ (ここから下が 見落としていた部分です!!)
また,パスのボールが空中にある間あるいは攻撃側チームのプレイヤーがファンブルしたり
防御側チームのプレイヤーにブロックされたり たたき出されたりしたボールがリカヴァー
される前に24秒の合図が鳴った場合も,相手チームのプレイヤーが合図が鳴ったあとに
明らかにそのボールをコントロールすることができると判断したときには,審判は,
ヴァイオレイションを宣さないでそのままゲームをつづけさせてもよい.
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常に向上心を持って 勉強し続けないといけませんね…
(´Д`)
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同じく勉強勉強
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同じくバイオレーションだと思っていました。
ルールブックを読みながらケースを思い浮かべなければ駄目ですね♪
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聞くは一時の恥、聞かぬは一生末代までの恥 (笑)
今まで知らなかったって ・・・ 本当に気恥ずかしい話ですが ・・・・・
バスケットのルールの具体的なケースについての解説の進化には
最近特に驚かされます!
熟読! 熟読! ですね!
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師匠!のコメントが
「仕方ないっちゃ 仕方ないですね~(笑)」
だったので
何か裏があるネタなのかと思ってました
私は2011競技規則からレフェリーを始めたので、普通に理解していました
昔は違っていたのですね
ルールの正しい理解!
私ももっと読み込みます!
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大変勉強になりました!
有難うございました。
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>gunさん
いや…
ヴァイオレイションであることに変更はないんです。
だから 変更事項としてアナウンスされなかったんだろうと思います!
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>NBJさん
ってか、知らないところが チョコチョコ変わるのもどうかと…(笑)
公認も含めて 知らない人の方が多いかもですね~
ま
ヴァイオレイションを取り上げることが間違いではないので 問題にならないだけかもしれませんね。
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>羽羽さん
この解説がなかったために ショット以外のケースでは 必ずゲームを止めていたんです!
ヴァイオレイションを宣すること自体は問題ではないので、ゲーム運営上の不都合は無かったのですが…
ま
まだまだ勉強が足りません…
m(__)m
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>ブザビタ!さん
とんでもありません…
まだまだ読み込みが足りないことを 改めて思い知らされました。
(⌒-⌒; )
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ミニバスも・・・
同じ考え方でいいんでしょうか?
杓子定規に止めないほうが
ゲーム的に見ていて楽しいですよね~
うーんどうなんだろww