審判の悩み事
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■No8345に返信(NBJさんの記事) > ■No8344に返信(新米審判さんの記事) > > > 新米審判さん、コメントありがとうございます(笑) > > > >貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターに > >アタックされた場合立ってるだけで飛ばされます。 > >自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、 > >体が弱いからと笛はなりません。 > >完全にOFに心おられてます。。。 > > なるほど(笑) > > プレイヤーもされているのですね(笑) > > > >審判目線からするとそうなのかもしれませんが、 > >選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。 > > あれはね・・・・・、バスケ好きの観客目線です(笑) > > > でもね、私が新米審判さんの父親なら、2階席から > > 「 こらぁ〜、うちの息子になにすんねん〜!」 > > 「 審判さぁ〜ん、うちの息子、やられてますやぁ〜ん!」 > > って叫びますよ!(笑) ・・・・・ これはね、親目線ですが。(笑) > > > TOKYOオリンピックでのゲームで、ドンチッチ選手は > 八村選手に自分のシュートにブロックを飛ばせまいとして > シュート前に八村選手にドンッってぶつかってから > レイアップに行ってましたよね! > > JAPANが世界で勝利を目指すには、あのドンチッチ選手の > 体格に負けないフィジカルを身につけないとダメだろうなぁ〜 > って思っています。 > > 世界はある意味、格闘技ですよね(笑) > > > > >自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。 > >審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪ > > あっ! 見つけましたね! 伸びしろですね!(笑) > > ワンサイズ小さめのウェアで!(笑) > > ポジティブに頑張ってくださいね!(笑) > > > > >
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■8346
/ inTopicNo.1)
Re[5]: トルソーの接触について
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□投稿者/ 一審判員
一般人(6回)-(2022/01/14(Fri) 14:30:56)
[ID:uJdW2vPi]
■
No8345
に返信(NBJさんの記事)
> ■
No8344
に返信(新米審判さんの記事)
>
>
> 新米審判さん、コメントありがとうございます(笑)
>
>
> >貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターに
> >アタックされた場合立ってるだけで飛ばされます。
> >自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、
> >体が弱いからと笛はなりません。
> >完全にOFに心おられてます。。。
>
> なるほど(笑)
>
> プレイヤーもされているのですね(笑)
>
>
> >審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
> >選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。
>
> あれはね・・・・・、バスケ好きの観客目線です(笑)
>
>
> でもね、私が新米審判さんの父親なら、2階席から
>
> 「 こらぁ〜、うちの息子になにすんねん〜!」
>
> 「 審判さぁ〜ん、うちの息子、やられてますやぁ〜ん!」
>
> って叫びますよ!(笑) ・・・・・ これはね、親目線ですが。(笑)
>
>
> TOKYOオリンピックでのゲームで、ドンチッチ選手は
> 八村選手に自分のシュートにブロックを飛ばせまいとして
> シュート前に八村選手にドンッってぶつかってから
> レイアップに行ってましたよね!
>
> JAPANが世界で勝利を目指すには、あのドンチッチ選手の
> 体格に負けないフィジカルを身につけないとダメだろうなぁ〜
> って思っています。
>
> 世界はある意味、格闘技ですよね(笑)
>
>
>
> >自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
> >審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪
>
> あっ! 見つけましたね! 伸びしろですね!(笑)
>
> ワンサイズ小さめのウェアで!(笑)
>
> ポジティブに頑張ってくださいね!(笑)
>
>
昔私も2階ギャラリー席から叫んでいたように記憶します。
ミニバスや中体連の時迄ですが・・・
さすがに高校大学社会人になってからは子供のプレイはある程度静かに見守っていました。と思います。(笑)
引用返信
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■8345
/ inTopicNo.2)
Re[4]: トルソーの接触について
▲
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□投稿者/ NBJ
一般人(10回)-(2022/01/11(Tue) 16:10:21)
[ID:zNGvDPMW]
■
No8344
に返信(新米審判さんの記事)
新米審判さん、コメントありがとうございます(笑)
>貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターに
>アタックされた場合立ってるだけで飛ばされます。
>自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、
>体が弱いからと笛はなりません。
>完全にOFに心おられてます。。。
なるほど(笑)
プレイヤーもされているのですね(笑)
>審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
>選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。
あれはね・・・・・、バスケ好きの観客目線です(笑)
でもね、私が新米審判さんの父親なら、2階席から
「 こらぁ〜、うちの息子になにすんねん〜!」
「 審判さぁ〜ん、うちの息子、やられてますやぁ〜ん!」
って叫びますよ!(笑) ・・・・・ これはね、親目線ですが。(笑)
TOKYOオリンピックでのゲームで、ドンチッチ選手は
八村選手に自分のシュートにブロックを飛ばせまいとして
シュート前に八村選手にドンッってぶつかってから
レイアップに行ってましたよね!
JAPANが世界で勝利を目指すには、あのドンチッチ選手の
体格に負けないフィジカルを身につけないとダメだろうなぁ〜
って思っています。
世界はある意味、格闘技ですよね(笑)
>自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
>審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪
あっ! 見つけましたね! 伸びしろですね!(笑)
ワンサイズ小さめのウェアで!(笑)
ポジティブに頑張ってくださいね!(笑)
引用返信
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■8344
/ inTopicNo.3)
Re[3]: トルソーの接触について
▲
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□投稿者/ 新米審判
一般人(6回)-(2022/01/10(Mon) 16:37:13)
[ID:goXGjeKr]
NBJ様
ありがとうございます。
仰る通り、見る側からすればそれが醍醐味であることは理解できます。
審判の笛によって邪魔されるという場面もわかります。
貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターにアタックされた場合
立ってるだけで飛ばされます。
自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、体が弱いからと笛はなりません。
完全にOFに心おられてます。。。
審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。
自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪
引用返信
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■8335
/ inTopicNo.4)
Re[2]: トルソーの接触について
▲
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□投稿者/ NBJ
一般人(8回)-(2021/12/23(Thu) 01:00:06)
[ID:zNGvDPMW]
■
No8333
に返信(新米審判さんの記事)
新米審判さん、もう少しだけお話させて下さいね。
気になされている 「ドリブルでのペイントアタック」 ですが
触れ合いはありますよね! で、その責任はドリブラーですね!
で、その影響なんですが、RSBQはどうでしょう?
同様に、ガードポジションでもガードがドリブルします。
そのコースにスライドステップでディフェンスが入ります。
( リーガルガーディングポジションですね )
ドリブラーとディフェンスが「ドンッ!」てぶつかります。
ベンチが「ナイス ディー」って声掛けするプレイです。
触れ合いはありますよね! で、その責任はドリブラーですね!
で、その影響なんですが、RSBQはどうでしょう?
お互いのシリンダー : トルソー同士が
ドンッ!とぶつかるケースですが ・・・・・
私はイーブンと観ています。
ペイントアタックもそうですし、ガードがフロントコートに
8秒以内にボールを運んでくるケースでもコースを止め
られ、コースを変えてもまたコースを止められ・・・・・
「体当たりのようにガツガツ行く場面」
私は、あぁ〜楽しい! 面白い!って観ています。
ディフェンス、テイクチャージで後ろへ倒れるなよ!
って心の中で思っています。
そこだけを見ると気になって、疑問も出るかとは思いますが
バスケットボール全体として観戦していると ・・・・・
あぁ、バスケットボールも格闘技なんだ! 楽しいな!
って思って観ています。
その「体当たりのようにガツガツ行く場面」のガツガツに
オフェンスファウルを吹いてもいいとは思いますが ・・・
そこだけを気にして見ないでバスケットボールとして観ると
例えばね
おそらく3秒未満からショットをするためにリングに向かって
ペイント内でドリブルを開始したのだと思います。
ディフェンスも身体を張ってガツガツを受けて立ちますよね。
アウトサイドのシューターのディフェンスがそのドリブルのボール
をチップしようとダブルチームにカバーに行きます。
スティックしてパスコースを消しに行くかも知れません。
インラインはインサイドのディフェンスがターンさせじと
頑張ります。ペイント内ですでに5秒6秒と経過しているかも(笑)
ポストマン、たまりかねてあきらめてアウトサイドのシューターに
キックアウトのパスを出します。有利不利が出ますよね。
そこで、ピッ!と3秒オーバータイムスの笛を吹くと
オフェンスのベンチからは「勝負!勝負!」「シュート!シュート!」
と檄が飛びます(笑)
こういうのもバスケットボールのひとつだと思います。
おそらくディフェンスはファウルが欲しいのではなく・・・・・・
互いのプライドの戦いのようで、マッチアップの相手に勝って
相手の心を折るというか ・・・・・ 通用しないよって引導を渡すと
いうか、おまえには負けるか! ドコカニイッテ ハヲミガク!
そんな面白い戦いを笛でジャマしないほうが楽しいような気がします(笑)
以上は個人的な見解です。(笑)
他の方から異なるコメントがあるかもしれません。(笑)
もし間違っていれば申し訳ありません。(笑)
引用返信
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■8333
/ inTopicNo.5)
Re[1]: トルソーの接触について
▲
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□投稿者/ 新米審判
一般人(5回)-(2021/12/22(Wed) 15:59:16)
[ID:goXGjeKr]
8年目のミニ監督 様
NBJ 様
ご返信ありがとうございました。
NBJ様のSLAM DUNKのたとえ非常にわかりやすかったです。
ただ、ポジション争いはおっしゃる通りですが、ドリブルでのペイントアタックが気になっていました。
DFの正面にぶつかっていくドリブルアタックの場面を結構目にして、中には体当たりのようにガツガツ行く場面も目にして、あれはOKなのか疑問に思っていました。
ガードポジションでの疑問もお二人のおっしゃられているように、手などの細かな部分にまで目が行ってなかったのかもしれません。
判定基準に差が無いことがわかり、自分の見えてない部分がわかりました。
ありがとうございます。
もう少し細かな部分にまで目配りできるよう精進していきます。
また疑問点が出てきた際はお力添えよろしくお願いいたします。
引用返信
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■8324
/ inTopicNo.6)
Re[1]: トルソーの接触について
▲
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□投稿者/ NBJ
一般人(2回)-(2021/12/18(Sat) 10:12:27)
[ID:zNGvDPMW]
■
No8322
に返信(新米審判さんの記事)
> ゴール下でセンタープレーヤーなどが身体をぶつけていくプレイを、
> センターライン付近で行った場合どうなるのでしょうか?
>
> ゴール下で体当たりのようにぶつかっていくシーンは結構見ますが、
> 肘や肩などからといったイリーガルにぶつからない限り概ねリーガルプレイになっていますが、同じような接触でもガードポジションではファールになっている感じがします。
>
> 場所によって接触の基準が変わっているようで、モヤモヤしてるのですが、皆さんのお考えを聞かせていただけませんか?
>
> よろしくお願いします。
こんにちは。 NBJと申します。
8年目のミニ監督さんのコメントが素晴らしいので(笑)
私なりのぶっちゃけ意見を述べさせていただきますね(笑)
>ゴール下でセンタープレーヤーなどが身体をぶつけていくプレイ
>ゴール下で体当たりのようにぶつかっていくシーン
ということですが、その状況は「ぶつかっていく」という言葉より
「場所の取り合いをしている」というイメージです。
8年目のミニ監督さんの言われているように
「 初めから近接して両者のシリンダーが接して真直ぐに押し合っている 」
というのがインサイドプレイヤーの「 場所の取り合い 」だと考えています。
「 すでに位置を占めているプレイヤーにぶつかって押しのける 」
というプレイはプッシングのファウルになりますが ・・・・・
じぃわぁ〜〜〜っと場所の取り合いでシリンダーをくっつけていく!(笑)
インサイドのプレイヤーは、そこが唯一の楽しみのようです(笑)
押しのけられてファウルをもらってもうれしくないようです(笑)
それよりも押しのけられたプライドが傷つくのかの知れません(笑)
ましてやフェイクで後方へ倒れてチャージをもらおうなんて ・・・・・。
テクニカルの対象ですよね(笑)
8年目のミニ監督さんの言われているように
シリンダーから外れたイリーガルな手や身体の使い方をして押しのけた。
河田弟が花道に場所の取り合いの戦いを挑み、体重差で花道を倒して
ショットを決めたプレイ:ノーコールですよね!体重差でのコンタクト。
お返しに花道がショルダーアタック(笑):ダメですよね!
花道と丸男との局地戦が続き、今度は丸男がうまくいかないので
最後はシリンダーから外れたイリーガルな手の使い方をして押しのけた。
花道が言います「 あやまるな丸男 勝負じゃねーかよ 」
同じような感覚では
ジャンプした空中でのリバウンドボールの取り合い。
これも身体をぶつけているように見えるケースがあるかと思いますが
ボールに対するプレイで「 ボールの取り合い 」ですから
シリンダーを越えてイリーガルな触れ合いが起こらない限り
たとえ体重差があり相手が吹っ飛んだとしても真っすぐ真上に
跳んでいたら何も気にすることではないと考えていますよね。
こういったインサイドの局地戦のフィール・ザ・プレイのコンタクトと
新米審判さんが言われているガードポジションでの同じような接触
・・・・ というのがイメージ私にはちょっと出来ていません。
申し訳ないです。
8年目のミニ監督さんの言われているように
センターライン付近での自由に動き回れるガードのプレイと
リングがすぐ目の前にあるインサイドのプレイとでは自ずと
その触れ合いの現象の質が異なっていると思っています。
ガードのディフェンスがボールマンに背中でシールを
やりに行きませんよね!(笑)場所の取り合い(笑)
ドリブルで逃げられちゃいます。
今年度からガイドラインで、オフェンスのシリンダーの
概念が明確に記述されてました。
ボールマンに対するシリンダーの中に入ってプレイを
行うディフェンスが気をつけないといけないことが
明確になりました。
ドリブルの突き出し始めで、ディフェンスが相手の
シリンダーの中に入って触れ合いが起こると多くの
場合ディフェンスのブロッキングになるケースが
数多く鳴り始めています。
>同じような接触でもガードポジションではファールになっている感じがします。
>場所によって接触の基準が変わっているようで、
>モヤモヤしてるのですが、皆さんのお考えを聞かせていただけませんか?
場所によってというよりは、起こっているプレイの中身を
ルールやガイドライン通りに判定しているのでは ・・・ と
思いましたが ・・・・・ どうでしょう?
以上は個人的な見解です。(笑)
他の方から異なるコメントがあるかもしれません。(笑)
状況の想定などが違っていれば申し訳ありません。(笑)
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■8323
/ inTopicNo.7)
Re[1]: トルソーの接触について
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□投稿者/ 8年目のミニ監督
大御所(250回)-(2021/12/17(Fri) 11:38:28)
[ID:Z9pC6kem]
こんにちは。8年目のミニ監督と申します。
ご質問の件ですが、基本的な判定基準は同じだと思います。
まず、ペイントエリアでも、肘や肩などからなどでなくとも、
リーガルガーディングポジションを占めたディフェンスに対して、
オフェンスが避ける動きもせずにドライブで突進して突飛ばせば、
オフェンスファウルがコールされることが多いと思います。
ただ、ペイントエリアの攻防などでオフェンス・ディフェンスが
初めから近接して両者のシリンダーが接して真直ぐに押し合って
いるだけでは、どちらか一方のファウルが取り上げられることは
少ないと思います。
このような攻防でも、イリーガルな手の使い方やシリーンダーを
外れた場所での接触などがあり更にプレイへの影響が確認されれば、
その接触の責任のあるディフェンスあるいはオフェンスのファウルが
コールされるということになると思います。。
これはアウトサイドでも同じ基準だと思います。
ただ、アウトサイドの方がオフェンスの動きの自由度が大きいので
ディフェンスがリーガルガーディングポジションを占め続けるのが
難しいということもあり、結果としてペイントエリアと判定基準が
異なって見える ということではないでしょうか?
以上は個人的な見解です。
他の方から異なるコメントがあるかもしれません。
状況の想定などが違っていれば申し訳ありません。
引用返信
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■8322
/ inTopicNo.8)
トルソーの接触について
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□投稿者/ 新米審判
一般人(4回)-(2021/12/13(Mon) 11:17:53)
[ID:goXGjeKr]
ゴール下でセンタープレーヤーなどが身体をぶつけていくプレイを、
センターライン付近で行った場合どうなるのでしょうか?
ゴール下で体当たりのようにぶつかっていくシーンは結構見ますが、
肘や肩などからといったイリーガルにぶつからない限り概ねリーガルプレイになっていますが、同じような接触でもガードポジションではファールになっている感じがします。
場所によって接触の基準が変わっているようで、モヤモヤしてるのですが、皆さんのお考えを聞かせていただけませんか?
よろしくお願いします。
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