□投稿者/ 羽羽 一般人(7回)-(2022/08/21(Sun) 18:24:14) [ID:XHt4p410]
| ■No8433に返信(NBJさんの記事) > ■No8424に返信(H野さんの記事) > > > NBJです。 > > このBarをお借りして、ちょっと教えてください!(笑) > > > 競技規則の文言で > > 「 ファウルが宣せられたとき 」 > > 「 ファウルが起こったとき 」 > > と、2通りの表現があるのですが ・・・・・ > > > 例えば、IRSを使って終了の合図が先か後かの確認をするとき > > ゲームクロックの表示の「0.0」と比較して > > 「 笛が鳴ったとき 」 という理解でいいのでしょうか? > > > 触れ合い ⇒ 責任 ⇒ 影響 ⇒ 判断をして笛を鳴らす! > > という、ファウルとして確認する一連の時間のズレがあるように思い > > > 触れ合いが起こった時 ・・・ ファウルが起こったとき? > > 笛を鳴らした時 ・・・ ファウルを宣したとき? ゆえにファウルが起こったとき? > > > どっちなんでしょうか? > > ご指南いただけるとウレシイです! > > > こんにちは羽羽です
たしかに2通りありますね(笑)
「ファウルが起こったとき」の表現は、その後のスローインの位置の説明のケースが多いので、
「ファウルが宣せられたところ」と記載すると宣した審判の位置と紛らわしいからですかね(笑)
で、「ファウルが起こった」の表現は、IRSレビューの項目で
・クォーターやオーバータイムの終了より先に「ファウルが起こった」とき。 の表現でした
と言うことは、「接触→責任→(影響確認後ブザー)→笛を鳴らす」のケースは、
笛はブザーの後だったけど、IRSまたは相手審判と相談してどちらが先かを判断する
となるのでしょうか・・
面白いですね競技規則って(笑)
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