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Re[1]: NO TITLE
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□投稿者/ 師匠! 一般人(1回)-(2023/02/09(Thu) 08:27:14) [ID:7bWn3ecQ]
| これこれ!
この解説に覚えがあったのですが、見つけられなかったのでコメントしなかったんですよ〜(笑)
実際にこのように対応したこともありましたが、根拠となるものが提示できない中でのコメントは嫌だったので…
17条スローインに関する解説部分に記載がありますね〜
上方有難う御座いました。
■No8527に返信(H野さんの記事) > H野です. > NBJさんの「ご意見頂戴」の項目についてですが, > > > 国際バスケットボール連盟(FIBA)から, > ルール・ブック(“Official Basketball Rules 2022”)のほかに, > “Official Basketball Rules Interpretations 2022”という解説書が発行されています. > その第14条「ボールのコントロール」の項に,次のようなステートメントと具体例およびその解説が掲載されています. > > > Article 14 Control of the ball > > 14-1 Statement : > Team control starts when a player of that team is in control of a live ball by holding or dribbling it or has a live ball at the disposal for a throw-in or a free throw. > > > 14-2 Example : > In the judgement of a referee, > regardless of whether the game clock is stopped or not, > a player deliberately delays the process of taking the ball for a throw-in or for a free throw. > > 14-2 Interpretation : > The ball ビカム live and team control of the ball starts when the referee places the ball on the floor nearest to the throw-in place or on the court at the free-throw line. > > > これらの項目は,かなり以前から(現在も)発表,掲載されており,2015年版のルール・ブックでは, > 解説の部分に次のように反映させておりました. > > 審判がスロー・インをするプレイヤーにボールを与える場合,プレイヤーがスロー・インを行う位置になかなかこなかったりボールを受け取るのをこばんだりしていると判断したときは,審判は,スロー・インを行うアウト・オブ・バウンズの位置にボールを置いてよい(第17条17.2.1). > フィールド・ゴールや最後のフリースローが成功したあとのスロー・インでは,プレイヤーがすばやくゲームを再開できる場合には審判は原則としてボールを扱わないが,プレイヤーがスロー・インを遅らせようとしてボールを持たないでいると判断したときは,同様に,審判は,ゲーム・クロックが動いているか止まっているかにかかわらず,ボールを拾ってスロー・インを行うアウト・オブ・バウンズの位置にボールを置いてよい(第17条17.2.1). > どちらの場合も,審判がスロー・インを行うアウト・オブ・バウンズの位置にボールを置いたときにプレイヤーにボールが与えられたものとみなされ,ボールはライヴになる(第17条17.2.1). > スロー・インの規定の5秒も,このときからかぞえ始める. > > > 審判がフリースローをするプレイヤーにボールを与える場合,フリースロー・シューターがフリースローを > 行う位置になかなかこなかったりボールを受け取るのをこばんだりしていると判断したときは,審判は, > フリースロー・ラインの近くの床にボールを置いてよい. > この場合,審判が床にボールを置いたときにフリースロー・シューターにボールが与えられたものとみなされ,ボールはライヴになる. > フリースローの規定の5秒も,このときからかぞえ始める. > > > > よろしくお取り計らいください. > (禁止文字はカタカナにしておきました) > > >
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