審判の悩み事

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■8322 / 親記事)  トルソーの接触について
□投稿者/ 新米審判 一般人(4回)-(2021/12/13(Mon) 11:17:53) [ID:goXGjeKr]
    ゴール下でセンタープレーヤーなどが身体をぶつけていくプレイを、
    センターライン付近で行った場合どうなるのでしょうか?

    ゴール下で体当たりのようにぶつかっていくシーンは結構見ますが、
    肘や肩などからといったイリーガルにぶつからない限り概ねリーガルプレイになっていますが、同じような接触でもガードポジションではファールになっている感じがします。

    場所によって接触の基準が変わっているようで、モヤモヤしてるのですが、皆さんのお考えを聞かせていただけませんか?

    よろしくお願いします。
引用返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■8333 / ResNo.3)  Re[1]: トルソーの接触について
□投稿者/ 新米審判 一般人(5回)-(2021/12/22(Wed) 15:59:16) [ID:goXGjeKr]
    8年目のミニ監督 様 
    NBJ 様

    ご返信ありがとうございました。

    NBJ様のSLAM DUNKのたとえ非常にわかりやすかったです。

    ただ、ポジション争いはおっしゃる通りですが、ドリブルでのペイントアタックが気になっていました。

    DFの正面にぶつかっていくドリブルアタックの場面を結構目にして、中には体当たりのようにガツガツ行く場面も目にして、あれはOKなのか疑問に思っていました。


    ガードポジションでの疑問もお二人のおっしゃられているように、手などの細かな部分にまで目が行ってなかったのかもしれません。


    判定基準に差が無いことがわかり、自分の見えてない部分がわかりました。

    ありがとうございます。
    もう少し細かな部分にまで目配りできるよう精進していきます。

    また疑問点が出てきた際はお力添えよろしくお願いいたします。


引用返信
■8335 / ResNo.4)  Re[2]: トルソーの接触について
□投稿者/ NBJ 一般人(8回)-(2021/12/23(Thu) 01:00:06) [ID:zNGvDPMW]
    No8333に返信(新米審判さんの記事)


    新米審判さん、もう少しだけお話させて下さいね。

    気になされている 「ドリブルでのペイントアタック」 ですが
    触れ合いはありますよね! で、その責任はドリブラーですね!
    で、その影響なんですが、RSBQはどうでしょう?

    同様に、ガードポジションでもガードがドリブルします。
    そのコースにスライドステップでディフェンスが入ります。
    ( リーガルガーディングポジションですね )
    ドリブラーとディフェンスが「ドンッ!」てぶつかります。
    ベンチが「ナイス ディー」って声掛けするプレイです。
    触れ合いはありますよね! で、その責任はドリブラーですね!
    で、その影響なんですが、RSBQはどうでしょう?

    お互いのシリンダー : トルソー同士が 
    ドンッ!とぶつかるケースですが ・・・・・

    私はイーブンと観ています。

    ペイントアタックもそうですし、ガードがフロントコートに
    8秒以内にボールを運んでくるケースでもコースを止め
    られ、コースを変えてもまたコースを止められ・・・・・
    「体当たりのようにガツガツ行く場面」
    私は、あぁ〜楽しい! 面白い!って観ています。

    ディフェンス、テイクチャージで後ろへ倒れるなよ!
    って心の中で思っています。

    そこだけを見ると気になって、疑問も出るかとは思いますが
    バスケットボール全体として観戦していると ・・・・・
    あぁ、バスケットボールも格闘技なんだ! 楽しいな!
    って思って観ています。

    その「体当たりのようにガツガツ行く場面」のガツガツに
    オフェンスファウルを吹いてもいいとは思いますが ・・・
    そこだけを気にして見ないでバスケットボールとして観ると

    例えばね
    おそらく3秒未満からショットをするためにリングに向かって
    ペイント内でドリブルを開始したのだと思います。
    ディフェンスも身体を張ってガツガツを受けて立ちますよね。
    アウトサイドのシューターのディフェンスがそのドリブルのボール
    をチップしようとダブルチームにカバーに行きます。
    スティックしてパスコースを消しに行くかも知れません。
    インラインはインサイドのディフェンスがターンさせじと
    頑張ります。ペイント内ですでに5秒6秒と経過しているかも(笑)
    ポストマン、たまりかねてあきらめてアウトサイドのシューターに
    キックアウトのパスを出します。有利不利が出ますよね。
    そこで、ピッ!と3秒オーバータイムスの笛を吹くと
    オフェンスのベンチからは「勝負!勝負!」「シュート!シュート!」
    と檄が飛びます(笑)

    こういうのもバスケットボールのひとつだと思います。

    おそらくディフェンスはファウルが欲しいのではなく・・・・・・
    互いのプライドの戦いのようで、マッチアップの相手に勝って
    相手の心を折るというか ・・・・・ 通用しないよって引導を渡すと
    いうか、おまえには負けるか! ドコカニイッテ ハヲミガク!

    そんな面白い戦いを笛でジャマしないほうが楽しいような気がします(笑)

    以上は個人的な見解です。(笑)
    他の方から異なるコメントがあるかもしれません。(笑)
    もし間違っていれば申し訳ありません。(笑)

引用返信
■8344 / ResNo.5)  Re[3]: トルソーの接触について
□投稿者/ 新米審判 一般人(6回)-(2022/01/10(Mon) 16:37:13) [ID:goXGjeKr]
    NBJ様
    ありがとうございます。

    仰る通り、見る側からすればそれが醍醐味であることは理解できます。
    審判の笛によって邪魔されるという場面もわかります。

    貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターにアタックされた場合
    立ってるだけで飛ばされます。
    自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、体が弱いからと笛はなりません。
    完全にOFに心おられてます。。。


    審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
    選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。

    自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
    審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪
引用返信
■8345 / ResNo.6)  Re[4]: トルソーの接触について
□投稿者/ NBJ 一般人(10回)-(2022/01/11(Tue) 16:10:21) [ID:zNGvDPMW]
    No8344に返信(新米審判さんの記事)


    新米審判さん、コメントありがとうございます(笑)


    >貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターに
    >アタックされた場合立ってるだけで飛ばされます。
    >自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、
    >体が弱いからと笛はなりません。
    >完全にOFに心おられてます。。。

    なるほど(笑)

    プレイヤーもされているのですね(笑)


    >審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
    >選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。

    あれはね・・・・・、バスケ好きの観客目線です(笑)


    でもね、私が新米審判さんの父親なら、2階席から

    「 こらぁ〜、うちの息子になにすんねん〜!」

    「 審判さぁ〜ん、うちの息子、やられてますやぁ〜ん!」

    って叫びますよ!(笑) ・・・・・ これはね、親目線ですが。(笑)


    TOKYOオリンピックでのゲームで、ドンチッチ選手は
    八村選手に自分のシュートにブロックを飛ばせまいとして
    シュート前に八村選手にドンッってぶつかってから
    レイアップに行ってましたよね!

    JAPANが世界で勝利を目指すには、あのドンチッチ選手の
    体格に負けないフィジカルを身につけないとダメだろうなぁ〜
    って思っています。

    世界はある意味、格闘技ですよね(笑)



    >自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
    >審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪

    あっ! 見つけましたね! 伸びしろですね!(笑)

    ワンサイズ小さめのウェアで!(笑)

    ポジティブに頑張ってくださいね!(笑)





引用返信
■8346 / ResNo.7)  Re[5]: トルソーの接触について
□投稿者/ 一審判員 一般人(6回)-(2022/01/14(Fri) 14:30:56) [ID:uJdW2vPi]
    No8345に返信(NBJさんの記事)
    > ■No8344に返信(新米審判さんの記事)
    >
    >
    > 新米審判さん、コメントありがとうございます(笑)
    >
    >
    > >貧相なセンター(私)がプロレスラーのような体のセンターに
    > >アタックされた場合立ってるだけで飛ばされます。
    > >自分としては立ってるだけで、飛ばされたことで影響はもろ出てますが、
    > >体が弱いからと笛はなりません。
    > >完全にOFに心おられてます。。。
    >
    > なるほど(笑)
    >
    > プレイヤーもされているのですね(笑)
    >
    >
    > >審判目線からするとそうなのかもしれませんが、
    > >選手目線からするとモヤモヤしてしまいます。
    >
    > あれはね・・・・・、バスケ好きの観客目線です(笑)
    >
    >
    > でもね、私が新米審判さんの父親なら、2階席から
    >
    > 「 こらぁ〜、うちの息子になにすんねん〜!」
    >
    > 「 審判さぁ〜ん、うちの息子、やられてますやぁ〜ん!」
    >
    > って叫びますよ!(笑) ・・・・・ これはね、親目線ですが。(笑)
    >
    >
    > TOKYOオリンピックでのゲームで、ドンチッチ選手は
    > 八村選手に自分のシュートにブロックを飛ばせまいとして
    > シュート前に八村選手にドンッってぶつかってから
    > レイアップに行ってましたよね!
    >
    > JAPANが世界で勝利を目指すには、あのドンチッチ選手の
    > 体格に負けないフィジカルを身につけないとダメだろうなぁ〜
    > って思っています。
    >
    > 世界はある意味、格闘技ですよね(笑)
    >
    >
    >
    > >自分の身体が弱いのがいけないので、筋トレしてパワーアップします。
    > >審判姿もかっこよくなって一石二鳥を目指します(^^♪
    >
    > あっ! 見つけましたね! 伸びしろですね!(笑)
    >
    > ワンサイズ小さめのウェアで!(笑)
    >
    > ポジティブに頑張ってくださいね!(笑)
    >
    >

    昔私も2階ギャラリー席から叫んでいたように記憶します。

    ミニバスや中体連の時迄ですが・・・

    さすがに高校大学社会人になってからは子供のプレイはある程度静かに見守っていました。と思います。(笑)
引用返信

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■8293 / 親記事)  最初に攻めるゴール
□投稿者/ 8年目のミニ監督 ベテラン(244回)-(2021/08/02(Mon) 09:44:05) [ID:RVq8yYsl]
    皆さま、ご無沙汰しております。

    さて、熱戦が繰り広げられているオリンピックですが、バスケの試合で気になることがあります。

    最初に攻めるゴールが、全ての試合で自チームのベンチ側となっているのは何故でしょう?

    身近で少し聞いてみましたが、みな違和感を感じながらも理由を知っている人はいませんでした。

    何かご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。


引用返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■8296 / ResNo.3)  Re[3]: 最初に攻めるゴール
□投稿者/ NBJ 一般人(1回)-(2021/08/04(Wed) 08:30:53) [ID:zNGvDPMW]
    No8295に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>NBAはよく知りませんが、FIBAルールでは両チームが合意する事を条件に
    >>ベンチ・自チームのリング 又はその両方を変更することが可能となっているはずです。
    >>
    >>但し、いずれの場合であっても後半に攻める方向は逆になります。
    >>
    >>
    >>なんか面白いので、対戦相手のコーチにお願いして…
    >>
    >>白ユニでベンチを変えて 攻める方向を自軍のベンチ前から初めてみよっかなー(笑)
    >
    >
    > 師匠!、有難うございます。
    >
    > 競技規則9-4ですね。
    >
    > ただ、オリンピック全試合でもれなくベンチは交換無しでバスケットのみ交換、
    >
    > となっているのは、大会申合せ?のようなものがあるんですかね?
    >
    > 因みに、オリンピック直前の国際強化試合では交換有り無し両方の試合がありましたね。
    >
    > 個人的には、試合前のアップが自ベンチ側となって開始までの流れがスムーズだと思いますが、
    >
    > ちょっと気になりました。



    ごぶさたです ・・・・・ (笑) NBJです。


    私も気になり、今、周りのレフリー仲間に聞いているところです!(笑)

    >個人的には、試合前のアップが自ベンチ側となって開始までの流れがスムーズだと思いますが、


    あくまでも私の周りだけでのウワサと想像の域を超えませんが ・・・・・

    8年目のミニ監督さんが言われた

    コロナ対策の一環で、開始までの流れをスムーズにするためじゃないのか?とか。

    開始前は極力、不要不急の密を避けて自チーム側で固まり(笑)

    ウォームアップでベンチに帰る際もお互いがクロスオーバーする

    動線を極力なくそうとしているのではないかとか。

    ( ハーフでのアップ後はクロスオーバーして帰りますが ・・・・・ )

    そんな感じの今回の TOKYO2020 でのオリジナルルールでは?

    といった感じのウワサです(笑)


    師匠!が言われたように、私、過去にベンチが逆で開始したゲームを吹いたこと

    がありますが、ディレクションとかに戸惑いと違和感を感じたことがあります(笑)




引用返信
■8297 / ResNo.4)  Re[4]: 最初に攻めるゴール
□投稿者/ 8年目のミニ監督 ベテラン(246回)-(2021/08/05(Thu) 08:54:17) [ID:RVq8yYsl]

    > コロナ対策の一環で、開始までの流れをスムーズにするためじゃないのか?とか。
    >
    > 開始前は極力、不要不急の密を避けて自チーム側で固まり(笑)
    >
    > ウォームアップでベンチに帰る際もお互いがクロスオーバーする
    >
    > 動線を極力なくそうとしているのではないかとか。
    >
    > ( ハーフでのアップ後はクロスオーバーして帰りますが ・・・・・ )
    >
    > そんな感じの今回の TOKYO2020 でのオリジナルルールでは?
    >
    > といった感じのウワサです(笑)
    >


    NBJさん、こんにちは。

    「コロナ対策の一環かも・・・」というのは納得です。


    さて、昨日の女子準々決勝、シビレましたね!

    アメリカとの決勝での再戦を是非見たいものです!
引用返信
■8298 / ResNo.5)  Re[5]: 最初に攻めるゴール
□投稿者/ 一審判員 一般人(2回)-(2021/08/30(Mon) 17:41:03) [ID:uJdW2vPi]
    No8297に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >
    >>コロナ対策の一環で、開始までの流れをスムーズにするためじゃないのか?とか。
    >>
    >>開始前は極力、不要不急の密を避けて自チーム側で固まり(笑)
    >>
    >>ウォームアップでベンチに帰る際もお互いがクロスオーバーする
    >>
    >>動線を極力なくそうとしているのではないかとか。
    >>
    >>( ハーフでのアップ後はクロスオーバーして帰りますが ・・・・・ )
    >>
    >>そんな感じの今回の TOKYO2020 でのオリジナルルールでは?
    >>
    >>といった感じのウワサです(笑)
    >>
    >
    >
    > NBJさん、こんにちは。
    >
    > 「コロナ対策の一環かも・・・」というのは納得です。
    >
    >
    > さて、昨日の女子準々決勝、シビレましたね!
    >
    > アメリカとの決勝での再戦を是非見たいものです!


    乗り遅れました!

    オリンピックの取決めだと思っていました。

    ただ、それだけです。(笑)
引用返信
■8309 / ResNo.6)  Re[6]: 最初に攻めるゴール
□投稿者/ 通りすがりのC級 一般人(1回)-(2021/10/19(Tue) 21:23:10) [ID:5UAtoTG2]
    通りすがりのC級と申します。以前、何度かコメントさせていただきましたが、少し昇級しました(笑)

    オリンピックの攻めるサイドの件は、とある筋で確認いたしましたが、感染対策の一環だそうです。

    試合終盤に自チームベンチ側に攻めていると、どうしても密になることも多いので、ということだそうです。
引用返信
■8311 / ResNo.7)  Re[7]: 最初に攻めるゴール
□投稿者/ 一審判員 一般人(4回)-(2021/10/26(Tue) 15:39:27) [ID:uJdW2vPi]
    No8309に返信(通りすがりのC級さんの記事)
    > 通りすがりのC級と申します。以前、何度かコメントさせていただきましたが、少し昇級しました(笑)
    >
    > オリンピックの攻めるサイドの件は、とある筋で確認いたしましたが、感染対策の一環だそうです。
    >
    > 試合終盤に自チームベンチ側に攻めていると、どうしても密になることも多いので、ということだそうです。


    へぇ〜 そうだったんですね。
    ありがとうございます。
引用返信

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■8622 / 親記事)  3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ 審判練習中 一般人(4回)-(2023/12/11(Mon) 18:35:48) [ID:s9720VS5]
    コメント失礼します

    45度スリーポイント付近からのプレイヤーのドライブがウィークサイド側に抜いていって、ディフェンス側がゴール付近のポイントでブロックショットに行こうとしたところ、ゴール下付近で接触があってディフェンスのファールになりました。(翼にあるようなリードプライマリーエリアの色がついてるようなところです。)この場合のプライマリーテイクはトレイルレフリーですか?それともコンタクトが最終的に起きたリードレフリーですか?

    プライマリーがエリアとアングルを持っているレフリーと言うのは言われていますが、誰がが長くプレイ、マッチアップを見ていたかと言うことを言われるようになりました。
    正直プレイヤーのことを考えるとファールがファールとしてなればいいじゃんと思うんですが、レフリーのメカニクスとしてプライマリーテイクあるいはプライマリー審判のコールをはっきりしたいと言うふうに思っていますので、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたしま
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■8624 / ResNo.2)  Re[2]: 3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ 審判練習中 一般人(5回)-(2023/12/18(Mon) 09:53:08) [ID:OEbW0sYK]
    No8623に返信(師匠!さんの記事)
    > ■No8622に返信(審判練習中さんの記事)
    >>コメント失礼します
    >>
    >>45度スリーポイント付近からのプレイヤーのドライブがウィークサイド側に抜いていって、ディフェンス側がゴール付近のポイントでブロックショットに行こうとしたところ、ゴール下付近で接触があってディフェンスのファールになりました。(リードプライマリーエリアの色がついてるようなところです。)この場合のプライマリーテイクはトレイルレフリーですか?それともコンタクトが最終的に起きたリードレフリーですか?
    >>
    >>プライマリーがエリアとアングルを持っているレフリーと言うのは言われていますが、誰が長くプレイ、マッチアップを見ていたかと言うことを言われるようになりました。
    >>正直プレイヤーのことを考えるとファールがファールとしてなればいいじゃんと思うんですが、レフリーのメカニクスとしてプライマリーテイクあるいはプライマリー審判のコールをはっきりしたいと言うふうに思っていますので、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたします。
    >
    >
    >
    > 既に引退に近い状態の私が 最新のシステムにコメントするのはどうかと思っていたのですが…
    >
    > あまりにも反応がないので少しだけ…(笑)
    >
    >
    >
    > 先ずは前提としての確認ですが…
    >
    >
    > プレイの始まりはトレイル審判の前から始まり ウイークサイドへのドライブ(1対1)
    >
    > リード審判の前を横切る形でプレイが行われ その後リングした付近でファールが起こった
    >
    >
    >
    > という認識でよろしいでしょうか?
    >
    >
    >
    > という理解で話を進めると…
    >
    >
    > 抑えるべきポイントは 対峙しているプレイヤー同士の面だと思うのですがいかがでしょうか?
    >
    >
    > DFが頑張っている時は リード審判からは常にブラインド状態だと思いますし…
    >
    > その状態であればトレイルから確認ができるはず
    >
    >
    >
    > 逆にDFが頑張れなかった時は トレイルからはブラインドに近い状態になり
    >
    > リード審判が少しライン側に踏み込めば その接触を確認できる位置にいる事になります。
    >
    >
    >
    > 何れにしても前提が曖昧なので 他の方からの反応がないのかもしれませんね〜
    >
    >
    >
    > なんか中途半端ですみません。
    >
    >
    > 追加情報があればお願いいたします。

    コメントありがとうございます。また誤字脱字が所々あり申し訳ありません。

    今回は、師匠!様が描いてくださったような状況を私もイメージしています。 質問の前提が分かりにくくてご迷惑おかけしました。「面」での 表現とてもわかりやすかったです。 話が変わるかもしれませんが、「レフリーディフェンス」という言葉より「スペースウォッチング」と言われていた言葉の方が分かりやすいなぁというのをふと思い出しました。

    話は戻りまして、

    トレイルレフリーの前(45度スリーポイントライン外側付近)から始まったドライブ。トレイルレフリーはクロスステップやポジションアジャストをしながら、どうにかそのプレイを 判定しようと試みるはずです。また、リードレフリーも予測をして対応するかと思います。
    その結果、 オフェンスのプレイヤーが、ドライブからショットまでいける形になり、

    「コンタクトが起きた場所はリードレフリーの色塗りがされている場所」

    というイメージです。
    誰がそのマッチアップを長く見ることができていたかと言われると、それはトレイルレフリーになるのではないかなと思います。

    ですが、その時にトレイルレフリーの笛が鳴なったのにリードレフリーが笛がならない。
    となると、リードレフリーの目の前でコンタクトが起きたのになんでだろうと違和感を感じます。
    トレイルレフリーとリードレフリーのダブルホイッスルになったら、

    どっちが長く見ていたの?
    誰の目の前起きたの?
    プライマリーテイクはどっちなの?とモヤモヤが止まりません・・・・・・


    そういうものなのかなぁと言われるとそうなんですが、 これからいろんな興味を持って審判をしてみようかなぁと思われている方々と 話をするときに、はっきりとしたことを伝えたいなと思って質問させていただきました。 もちろん、コンタクトが起きた面をどちらが捉えることがでいたのか、 スティールを狙ったときの手をトレイル・リードどちらかしか見えなかった、ということは 現実に起こることなので割愛させてください。


    すみません。乱筆で分かりにくい文章でしたが、質問させていただきました。
    師匠!様、ありがとうございます。
引用返信
■8626 / ResNo.3)  Re[1]: 3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ 羽羽 一般人(7回)-(2023/12/26(Tue) 07:57:39) [ID:XHt4p410]
    No8622に返信(審判練習中さんの記事)
    > コメント失礼します
    >
    > 45度スリーポイント付近からのプレイヤーのドライブがウィークサイド側に抜いていって、ディフェンス側がゴール付近のポイントでブロックショットに行こうとしたところ、ゴール下付近で接触があってディフェンスのファールになりました。(翼にあるようなリードプライマリーエリアの色がついてるようなところです。)この場合のプライマリーテイクはトレイルレフリーですか?それともコンタクトが最終的に起きたリードレフリーですか?
    >
    > プライマリーがエリアとアングルを持っているレフリーと言うのは言われていますが、誰がが長くプレイ、マッチアップを見ていたかと言うことを言われるようになりました。
    > 正直プレイヤーのことを考えるとファールがファールとしてなればいいじゃんと思うんですが、レフリーのメカニクスとしてプライマリーテイクあるいはプライマリー審判のコールをはっきりしたいと言うふうに思っていますので、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたしま


    こんにちは!羽羽と申します

    トップリーグはスリーパーソンが当たり前になり、大会レベルによっては地区大会

    でも運用している地域も増えてきましたが、末端で活動している私にはまだまだハ
    ードルが高いと感じています(笑)

    それを踏まえて、私が質問文章のみで考えた場合(笑)

    基本的にはリードプライマリーが1番手だと思いますが、ディフェンスの位置に

    よってはアングルが取れないケースもあるので、その際はトレイルがアングルを

    取れているはずなので、2番手としてコールなのかなと




    スリーパーソン経験者や上級の方々がコメントしてくれるといいのですが・・・(笑)


引用返信
■8629 / ResNo.4)  Re[2]: 3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ ごんすけ 一般人(35回)-(2023/12/27(Wed) 05:10:18) [ID:6JHKS5VY]
    No8626に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8622に返信(審判練習中さんの記事)
    >>コメント失礼します
    >>
    >>45度スリーポイント付近からのプレイヤーのドライブがウィークサイド側に抜いていって、ディフェンス側がゴール付近のポイントでブロックショットに行こうとしたところ、ゴール下付近で接触があってディフェンスのファールになりました。(翼にあるようなリードプライマリーエリアの色がついてるようなところです。)この場合のプライマリーテイクはトレイルレフリーですか?それともコンタクトが最終的に起きたリードレフリーですか?
    >>
    >>プライマリーがエリアとアングルを持っているレフリーと言うのは言われていますが、誰がが長くプレイ、マッチアップを見ていたかと言うことを言われるようになりました。
    >>正直プレイヤーのことを考えるとファールがファールとしてなればいいじゃんと思うんですが、レフリーのメカニクスとしてプライマリーテイクあるいはプライマリー審判のコールをはっきりしたいと言うふうに思っていますので、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたしま
    >
    >
    > こんにちは!羽羽と申します
    >
    > トップリーグはスリーパーソンが当たり前になり、大会レベルによっては地区大会
    >
    > でも運用している地域も増えてきましたが、末端で活動している私にはまだまだハ
    > ードルが高いと感じています(笑)
    >
    > それを踏まえて、私が質問文章のみで考えた場合(笑)
    >
    > 基本的にはリードプライマリーが1番手だと思いますが、ディフェンスの位置に
    >
    > よってはアングルが取れないケースもあるので、その際はトレイルがアングルを
    >
    > 取れているはずなので、2番手としてコールなのかなと
    >
    >
    >
    >
    > スリーパーソン経験者や上級の方々がコメントしてくれるといいのですが・・・(笑)
    >
    >

    ですよね。

    立ち上げ当初のような活発な『意見交換の場』・・・では無くなりつつある。

    私は
    ここで!!
    育てられたようなもんですから・・・・

    ちょっと寂しい気がします。


    あーでもない こーでもないと

    時に・・・熱くなったり逆に冷めたり
    時に・・・不逞の輩が来店したり (笑)


    5年ものあいだ、、、、不在にした者が言うのもなんですが・・・・


    いろいろ議論しましょう!!

    自分も分からないことがあったら、すぐさま『ここに』来店します。
    (自分がコメントできないことも多々あると思いますが!!)
引用返信
■8631 / ResNo.5)  Re[3]: 3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ 師匠! 一般人(16回)-(2023/12/27(Wed) 08:05:46) [ID:7bWn3ecQ]

    >
    > 5年ものあいだ、、、、不在にした者が言うのもなんですが・・・・
    >
    >
    > いろいろ議論しましょう!!
    >
    > 自分も分からないことがあったら、すぐさま『ここに』来店します。
    > (自分がコメントできないことも多々あると思いますが!!)


    すみません…


    全ては私の不徳の致すところ…


    競技規則の表紙が赤色に変わり、誰もが納得の解釈が出来なくなったような内容になり…


    心折れたのが原因です。


    もう少し頑張って参加しようと思います。



    が…

    最近のワードとかは 敢えてあまり使わないようにして参加しようと思います!(笑)
引用返信
■8632 / ResNo.6)  Re[4]: 3poメカニクスのプライマリー
□投稿者/ ごんすけ 一般人(36回)-(2023/12/27(Wed) 20:23:06) [ID:6JHKS5VY]
    そんなこと無いですよ!


    私を含め、多くの方々がこのサイトで色々と学んだと思いますよ。
    (ワッペンの色問わず・・・・ね!笑)



    ところで
    開店してから何年になるんでしょうか!?

    取り敢えず探してみれば・・・・

    【祝! 開設!!  2011年2月2日 / 師匠! / コメントする】

    これ
    見つけました。

    が、違いますよね!!

    東日本大震災の約1か月前・・・・・いやいやもっと前だったと思います。


    何はともあれ

    今後とも多くの審判のため、みんなで盛り上げて行きましょう!!!!


    て言うか

    私をみんなで助けてください。(笑)(笑)

    年明けから本格的に活動したいと考えています。

    JBAから来るめんどくさい報告メールも全てが上級のためのもの


    羽羽さんも言ってましたが、、、、、


    末端で活動する


    多くの審判仲間の皆さんの
    今後のご活躍を祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきますだ。

    ちと
    早すぎです。


    山形の馬鹿親父♪こと・・・・ごんすけ(このサイトで初めて明かしてもうた)


    んねず!んだず!

    ねっ! 師匠! !!!!!!!!!
引用返信

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■8519 / 親記事)  ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ バスケ好き 一般人(1回)-(2022/12/09(Fri) 17:26:09) [ID:aq8gjhpB]
    ご質問させていただきます。
    『ミニバスで1Q〜3Q連続で出場した選手がいた場合は没収試合となる』
    で正解でしょうか?

引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■8521 / ResNo.2)  Re[2]: ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ バスケ好き 一般人(2回)-(2022/12/12(Mon) 10:18:35) [ID:aq8gjhpB]
    中堅様 ご回答ありがとうございます。バスケ好きです。

     登録時点で判明できれば『ベンチテクニカル』理解できます。
     では、レフリー陣も気付かず、3Qの試合が開始されてしまった場合
     どうすべきでしょうか。明らかに相手チームには不利な状況となります。
     この場合は、没収試合?でしょうか?


    No8520に返信(中堅コーチさんの記事)
    > 没収試合にしてしまうのはミニバスという競技の性質上可哀想かと思います。
    > 公式戦なら3Q登録時に3つ斜線が並んだらアンパイアがクルーチーフに相談
    > ベンチテクニカルで登録し直しではないでしょうか?
    > または10人登録試合でメンバーが揃わなく…なら試合続行で20-0だと思いますが
    > その場合は予めメンバーが足りない旨を試合前の打ち合わせ時に話しているはずなので
    > ベンテク無しの20-0になるかと思います。
    >
    >
    >
    > ■No8519に返信(バスケ好きさんの記事)
    >>ご質問させていただきます。
    >>『ミニバスで1Q〜3Q連続で出場した選手がいた場合は没収試合となる』
    >>で正解でしょうか?
    >>
引用返信
■8522 / ResNo.3)  Re[3]: ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(279回)-(2022/12/12(Mon) 11:50:47) [ID:Z9pC6kem]
    こんにちは。

    ミニの出場規定に関する違反に対する明示的な罰則は競技規則に存在しないと思います。

    私は結論としては、

    審判が気が付いた時点で影響の無いようゲームを止めて出場可能な選手と交代させるが、

    その間の得点やファウルはすべて有効でコーチへの罰則はない。

    とするのが一般規則と統合された現状では妥当と思います。



    通常は3Qの登録時にTOと審判が確認するので、もし123Q連続の選手がいれば、

    その旨をコーチに伝えて出場可能な選手を登録してもらうことになります。

    この場合、特に罰則はありません。

    仮に3Qの登録の際に、TO、審判の指摘が無く3Qが開始してしまった場合、

    これは、TO、審判の確認ミスであり、気づいた時点で是正させるのは当然として、

    当該チームに罰則はなしとするのが妥当と思います。

    (悪意ある行為であればテクニカルの対象となくこともあるかもしれませんが)

    さらに、ゲーム終了まで気付かなかった場合は、是正の機会も逸した審判の責任はありますが、

    ゲーム自体は有効に成立していると認識せざるを得ません。



    出場資格のない選手がそれを知らされずにプレイしている状況ということでは、

    5ファウルの選手がそれを知らされずに出場し続けた状況に類似していると思われますが、

    これと同様の処置とするのが規則上は妥当ではないでしょうか?(競技規則インプリ36-15)
引用返信
■8523 / ResNo.4)  Re[4]: ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ バスケ好き 一般人(3回)-(2022/12/12(Mon) 15:49:55) [ID:aq8gjhpB]
    8年目のミニ監督様

     回答いただきありがとうございます。バスケ好きです。

     競技規則インプリ36-15に類似し【罰則はなし】理解できました。
     
     気づいた時点で速やかに交代させ
     ルールにない事を相手チームに理解いただき罰則なしで試合は続行
     としたいと思います。
     ありがとうございました。
     

     
     

     



    No8522に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > こんにちは。
    >
    > ミニの出場規定に関する違反に対する明示的な罰則は競技規則に存在しないと思います。
    >
    > 私は結論としては、
    >
    > 審判が気が付いた時点で影響の無いようゲームを止めて出場可能な選手と交代させるが、
    >
    > その間の得点やファウルはすべて有効でコーチへの罰則はない。
    >
    > とするのが一般規則と統合された現状では妥当と思います。
    >
    >
    >
    > 通常は3Qの登録時にTOと審判が確認するので、もし123Q連続の選手がいれば、
    >
    > その旨をコーチに伝えて出場可能な選手を登録してもらうことになります。
    >
    > この場合、特に罰則はありません。
    >
    > 仮に3Qの登録の際に、TO、審判の指摘が無く3Qが開始してしまった場合、
    >
    > これは、TO、審判の確認ミスであり、気づいた時点で是正させるのは当然として、
    >
    > 当該チームに罰則はなしとするのが妥当と思います。
    >
    > (悪意ある行為であればテクニカルの対象となくこともあるかもしれませんが)
    >
    > さらに、ゲーム終了まで気付かなかった場合は、是正の機会も逸した審判の責任はありますが、
    >
    > ゲーム自体は有効に成立していると認識せざるを得ません。
    >
    >
    >
    > 出場資格のない選手がそれを知らされずにプレイしている状況ということでは、
    >
    > 5ファウルの選手がそれを知らされずに出場し続けた状況に類似していると思われますが、
    >
    > これと同様の処置とするのが規則上は妥当ではないでしょうか?(競技規則インプリ36-15)
引用返信
■8524 / ResNo.5)  Re[4]: ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ 一審判員 一般人(1回)-(2022/12/15(Thu) 15:43:03) [ID:TJYjrfEt]
    No8522に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > こんにちは。
    >
    > ミニの出場規定に関する違反に対する明示的な罰則は競技規則に存在しないと思います。
    >
    > 私は結論としては、
    >
    > 審判が気が付いた時点で影響の無いようゲームを止めて出場可能な選手と交代させるが、
    >
    > その間の得点やファウルはすべて有効でコーチへの罰則はない。
    >
    > とするのが一般規則と統合された現状では妥当と思います。
    >
    >
    >
    > 通常は3Qの登録時にTOと審判が確認するので、もし123Q連続の選手がいれば、
    >
    > その旨をコーチに伝えて出場可能な選手を登録してもらうことになります。
    >
    > この場合、特に罰則はありません。
    >
    > 仮に3Qの登録の際に、TO、審判の指摘が無く3Qが開始してしまった場合、
    >
    > これは、TO、審判の確認ミスであり、気づいた時点で是正させるのは当然として、
    >
    > 当該チームに罰則はなしとするのが妥当と思います。
    >
    > (悪意ある行為であればテクニカルの対象となくこともあるかもしれませんが)
    >
    > さらに、ゲーム終了まで気付かなかった場合は、是正の機会も逸した審判の責任はありますが、
    >
    > ゲーム自体は有効に成立していると認識せざるを得ません。
    >
    >
    >
    > 出場資格のない選手がそれを知らされずにプレイしている状況ということでは、
    >
    > 5ファウルの選手がそれを知らされずに出場し続けた状況に類似していると思われますが、
    >
    > これと同様の処置とするのが規則上は妥当ではないでしょうか?(競技規則インプリ36-15)
引用返信
■8525 / ResNo.6)  Re[5]: ミニバス1〜3Q出場人数誤る
□投稿者/ バスケ好き 一般人(4回)-(2022/12/16(Fri) 17:29:03) [ID:aq8gjhpB]
    No8524に返信(一審判員さんの記事)
    > ■No8522に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>こんにちは。
    >>
    >>ミニの出場規定に関する違反に対する明示的な罰則は競技規則に存在しないと思います。
    >>
    >>私は結論としては、
    >>
    >>審判が気が付いた時点で影響の無いようゲームを止めて出場可能な選手と交代させるが、
    >>
    >>その間の得点やファウルはすべて有効でコーチへの罰則はない。
    >>
    >>とするのが一般規則と統合された現状では妥当と思います。
    >>
    >>
    >>
    >>通常は3Qの登録時にTOと審判が確認するので、もし123Q連続の選手がいれば、
    >>
    >>その旨をコーチに伝えて出場可能な選手を登録してもらうことになります。
    >>
    >>この場合、特に罰則はありません。
    >>
    >>仮に3Qの登録の際に、TO、審判の指摘が無く3Qが開始してしまった場合、
    >>
    >>これは、TO、審判の確認ミスであり、気づいた時点で是正させるのは当然として、
    >>
    >>当該チームに罰則はなしとするのが妥当と思います。
    >>
    >>(悪意ある行為であればテクニカルの対象となくこともあるかもしれませんが)
    >>
    >>さらに、ゲーム終了まで気付かなかった場合は、是正の機会も逸した審判の責任はありますが、
    >>
    >>ゲーム自体は有効に成立していると認識せざるを得ません。
    >>
    >>
    >>
    >>出場資格のない選手がそれを知らされずにプレイしている状況ということでは、
    >>
    >>5ファウルの選手がそれを知らされずに出場し続けた状況に類似していると思われますが、
    >>
    >>これと同様の処置とするのが規則上は妥当ではないでしょうか?(競技規則インプリ36-15)
解決済み!
引用返信

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■8449 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ NBJ 一般人(28回)-(2022/08/30(Tue) 14:34:25) [ID:zNGvDPMW]
    NBJと申します。

    2018年にルールの変更があり、0ステップ という新しい考え方が
    導入されて久しいのですが ・・・・・
    ( 同時にそれまで白かった競技規則書が赤い本になりましたね )

    赤い本を読んでも、またプレーコーリングガイドラインの巻末にある
    参考資料1で補足されている表を確認しても、どうしてもわからない
    不確かな疑問があり未だに悩んでいます。


    下記の2ケースでドリブルが出来るかどうか?

    @明らかに空中でパスミートしたときに、
     1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
     表には、2歩目後にステップ(ピボット)は出来ない とあります。

    では、ドリブルは出来るのかどうか?
    ( 出来るとすれば、条件はあるのか?)


    白い本での巻末にあったトラベリングチャート表では
    <両足が床についている間にボールを手から離さなければならない>
    という条件付きでドリブルは出来ることになっています(いました)(笑)


    A0ステップ適用時に、
     0歩目 ⇒ 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
     表には、2歩目の両足後はステップ(ピボット)出来ない とあります。

    では、ドリブルは出来るのかどうか?
    ( 出来るとすれば、条件はあるのか?)


    赤い本やガイドラインのどこかに「出来ない」と明記が
    あれば、何の苦労もなく・・・出来ないんだぁ〜・・・と納得
    も出来るのですが ・・・・・

    どなたかご指南いただけるとウレシイです。
    よろしくお願い致します!


引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■8453 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 師匠! 仙人(508回)-(2022/09/02(Fri) 11:14:29) [ID:7bWn3ecQ]
    No8452に返信(H野さんの記事)
    > ■No8449に返信(NBJさんの記事)
    >>NBJと申します。
    >>
    >>2018年にルールの変更があり、0ステップ という新しい考え方が
    >>導入されて久しいのですが ・・・・・
    >>( 同時にそれまで白かった競技規則書が赤い本になりましたね )
    >>
    >>赤い本を読んでも、またプレーコーリングガイドラインの巻末にある
    >>参考資料1で補足されている表を確認しても、どうしてもわからない
    >>不確かな疑問があり未だに悩んでいます。
    >>
    >>
    >>下記の2ケースでドリブルが出来るかどうか?
    >>
    >>@明らかに空中でパスミートしたときに、
    >> 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    >> 表には、2歩目後にステップ(ピボット)は出来ない とあります。
    >>
    >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    >>
    >>
    >>白い本での巻末にあったトラベリングチャート表では
    >><両足が床についている間にボールを手から離さなければならない>
    >>という条件付きでドリブルは出来ることになっています(いました)(笑)
    >>
    >>
    >>A0ステップ適用時に、
    >> 0歩目 ⇒ 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    >> 表には、2歩目の両足後はステップ(ピボット)出来ない とあります。
    >>
    >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    >>
    >>
    >>赤い本やガイドラインのどこかに「出来ない」と明記が
    >>あれば、何の苦労もなく・・・出来ないんだぁ〜・・・と納得
    >>も出来るのですが ・・・・・
    >>
    >>どなたかご指南いただけるとウレシイです。
    >>よろしくお願い致します!
    >>
    > >
    > H野です.
    >
    > まず,
    > NBJさんのおっしゃる@とAは,「0ステップが適用されるか・適用されないか」というだけですから,どちらも同じ事象であることはご理解いただけますね.
    >
    > そのうえで,
    > このときのFIBAの変更により,「ドリブルを始めるときはセカンド・ステップが床に触れる前にボールを手から離さなければならない」と明記されていますので,ドリブルを始めることはできないことになります.
    >
    > ただ,FIBAのルールの文言があまりにも簡潔すぎて,したがって,舌足らずすぎて,混乱が生じているようです.
    >
    > 私個人の意見としては,
    > ファースト・ステップとセカンド・ステップの定義をもっと的確にすべきであると思っております(0ステップの定義は詳しくされていますし,的確であると思います).
    > というのは,今のルールの条文だけで言いますと,いわゆるストライド・ストップをした場合は,すべてドリブルを始めることができないことになってしまっています.
    > 個人的には,そんな馬鹿なことはないと信じていますが…
    >
    > 以前のルールに0ステップだけを取り入れたいのであれば,あるいは,ストライド・ストップでもドリブルを始めることができないことに変更されたのであれば,その旨をインタープリテイションかどこかで明確にすべきだと思っています.
    >
    > ともかく,JBAの以前のガイド・ラインで〇と×の表を掲載したのはいいのですけれど,自分たちが「不十分で未完成である」と自覚しているのに,そののちも解決せずに放置しているのはいただけないですね.
    >
    > 個人的には,研究しながら,フローチャートは作成しましたが,少しずつ改良を重ねております.(初期のものについてはご記憶に残っているでしょうか?)
    >
    > 今後ともよろしくお願いいたします.
    >
    >
    >


    ストライドステップの二歩目はセカンドステップではなく あくまでもピボットフレイと解釈しているんでしょうかねー

    それであればドリブルは始められるし、NBJさんがご指摘のケースはドリブルが出来ない止まり方という事になりますよね!


    ホント難儀ですわ!(笑)
引用返信
■8455 / ResNo.3)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ H野 一般人(6回)-(2022/09/02(Fri) 15:42:59) [ID:ml2qHaUM]
    No8453に返信(師匠!さんの記事)
    > ■No8452に返信(H野さんの記事)
    >>■No8449に返信(NBJさんの記事)
    > >>NBJと申します。
    > >>
    > >>2018年にルールの変更があり、0ステップ という新しい考え方が
    > >>導入されて久しいのですが ・・・・・
    > >>( 同時にそれまで白かった競技規則書が赤い本になりましたね )
    > >>
    > >>赤い本を読んでも、またプレーコーリングガイドラインの巻末にある
    > >>参考資料1で補足されている表を確認しても、どうしてもわからない
    > >>不確かな疑問があり未だに悩んでいます。
    > >>
    > >>
    > >>下記の2ケースでドリブルが出来るかどうか?
    > >>
    > >>@明らかに空中でパスミートしたときに、
    > >> 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    > >> 表には、2歩目後にステップ(ピボット)は出来ない とあります。
    > >>
    > >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    > >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    > >>
    > >>
    > >>白い本での巻末にあったトラベリングチャート表では
    > >><両足が床についている間にボールを手から離さなければならない>
    > >>という条件付きでドリブルは出来ることになっています(いました)(笑)
    > >>
    > >>
    > >>A0ステップ適用時に、
    > >> 0歩目 ⇒ 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    > >> 表には、2歩目の両足後はステップ(ピボット)出来ない とあります。
    > >>
    > >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    > >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    > >>
    > >>
    > >>赤い本やガイドラインのどこかに「出来ない」と明記が
    > >>あれば、何の苦労もなく・・・出来ないんだぁ〜・・・と納得
    > >>も出来るのですが ・・・・・
    > >>
    > >>どなたかご指南いただけるとウレシイです。
    > >>よろしくお願い致します!
    > >>
    >>>
    >>H野です.
    >>
    >>まず,
    >>NBJさんのおっしゃる@とAは,「0ステップが適用されるか・適用されないか」というだけですから,どちらも同じ事象であることはご理解いただけますね.
    >>
    >>そのうえで,
    >>このときのFIBAの変更により,「ドリブルを始めるときはセカンド・ステップが床に触れる前にボールを手から離さなければならない」と明記されていますので,ドリブルを始めることはできないことになります.
    >>
    >>ただ,FIBAのルールの文言があまりにも簡潔すぎて,したがって,舌足らずすぎて,混乱が生じているようです.
    >>
    >>私個人の意見としては,
    >>ファースト・ステップとセカンド・ステップの定義をもっと的確にすべきであると思っております(0ステップの定義は詳しくされていますし,的確であると思います).
    >>というのは,今のルールの条文だけで言いますと,いわゆるストライド・ストップをした場合は,すべてドリブルを始めることができないことになってしまっています.
    >>個人的には,そんな馬鹿なことはないと信じていますが…
    >>
    >>以前のルールに0ステップだけを取り入れたいのであれば,あるいは,ストライド・ストップでもドリブルを始めることができないことに変更されたのであれば,その旨をインタープリテイションかどこかで明確にすべきだと思っています.
    >>
    >>ともかく,JBAの以前のガイド・ラインで〇と×の表を掲載したのはいいのですけれど,自分たちが「不十分で未完成である」と自覚しているのに,そののちも解決せずに放置しているのはいただけないですね.
    >>
    >>個人的には,研究しながら,フローチャートは作成しましたが,少しずつ改良を重ねております.(初期のものについてはご記憶に残っているでしょうか?)
    >>
    >>今後ともよろしくお願いいたします.
    >>
    >>
    >>
    >
    >
    > ストライドステップの二歩目はセカンドステップではなく あくまでもピボットフレイと解釈しているんでしょうかねー
    >
    > それであればドリブルは始められるし、NBJさんがご指摘のケースはドリブルが出来ない止まり方という事になりますよね!
    >
    >
    > ホント難儀ですわ!(笑)

    師匠!さま
    H野です

    その節はお世話になりました.
    私は,ストライド・ストップはピヴォット・プレイの一部であると考えています.
    ファースト・ステップ,セカンド・ステップが成立するのは,ともに,その前の足が床から離れてから次に足がついたときであると定義すれば.以前のルールのほとんどすべてがOKとなり,うまくいくようになります.
    (ただし,今回のNBJさんのご指摘の@,Aのケースはトラヴェリングになりますが…)

    また,お邪魔したいとも思っておりますので,ルールの話で盛り上がりましょう.
    よろしくお願いいたします.




引用返信
■8456 / ResNo.4)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ NBJ 一般人(29回)-(2022/09/03(Sat) 00:18:34) [ID:zNGvDPMW]
    No8452に返信(H野さんの記事)
    > ■No8449に返信(NBJさんの記事)
    >>NBJと申します。
    >>
    >>2018年にルールの変更があり、0ステップ という新しい考え方が
    >>導入されて久しいのですが ・・・・・
    >>( 同時にそれまで白かった競技規則書が赤い本になりましたね )
    >>
    >>赤い本を読んでも、またプレーコーリングガイドラインの巻末にある
    >>参考資料1で補足されている表を確認しても、どうしてもわからない
    >>不確かな疑問があり未だに悩んでいます。
    >>
    >>
    >>下記の2ケースでドリブルが出来るかどうか?
    >>
    >>@明らかに空中でパスミートしたときに、
    >> 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    >> 表には、2歩目後にステップ(ピボット)は出来ない とあります。
    >>
    >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    >>
    >>
    >>白い本での巻末にあったトラベリングチャート表では
    >><両足が床についている間にボールを手から離さなければならない>
    >>という条件付きでドリブルは出来ることになっています(いました)(笑)
    >>
    >>
    >>A0ステップ適用時に、
    >> 0歩目 ⇒ 1歩目から ⇒ 2歩目を両足同時に床に着いた場合。
    >> 表には、2歩目の両足後はステップ(ピボット)出来ない とあります。
    >>
    >>では、ドリブルは出来るのかどうか?
    >>( 出来るとすれば、条件はあるのか?)
    >>
    >>
    >>赤い本やガイドラインのどこかに「出来ない」と明記が
    >>あれば、何の苦労もなく・・・出来ないんだぁ〜・・・と納得
    >>も出来るのですが ・・・・・
    >>
    >>どなたかご指南いただけるとウレシイです。
    >>よろしくお願い致します!
    >>
    > >
    > H野です.
    >
    > まず,
    > NBJさんのおっしゃる@とAは,「0ステップが適用されるか・適用されないか」というだけですから,どちらも同じ事象であることはご理解いただけますね.
    >
    > そのうえで,
    > このときのFIBAの変更により,「ドリブルを始めるときはセカンド・ステップが床に触れる前にボールを手から離さなければならない」と明記されていますので,ドリブルを始めることはできないことになります.
    >
    > ただ,FIBAのルールの文言があまりにも簡潔すぎて,したがって,舌足らずすぎて,混乱が生じているようです.
    >
    > 私個人の意見としては,
    > ファースト・ステップとセカンド・ステップの定義をもっと的確にすべきであると思っております(0ステップの定義は詳しくされていますし,的確であると思います).
    > というのは,今のルールの条文だけで言いますと,いわゆるストライド・ストップをした場合は,すべてドリブルを始めることができないことになってしまっています.
    > 個人的には,そんな馬鹿なことはないと信じていますが…
    >
    > 以前のルールに0ステップだけを取り入れたいのであれば,あるいは,ストライド・ストップでもドリブルを始めることができないことに変更されたのであれば,その旨をインタープリテイションかどこかで明確にすべきだと思っています.
    >
    > ともかく,JBAの以前のガイド・ラインで〇と×の表を掲載したのはいいのですけれど,自分たちが「不十分で未完成である」と自覚しているのに,そののちも解決せずに放置しているのはいただけないですね.
    >
    > 個人的には,研究しながら,フローチャートは作成しましたが,少しずつ改良を重ねております.(初期のものについてはご記憶に残っているでしょうか?)
    >
    > 今後ともよろしくお願いいたします.
    >



    NBJです。

    > 舌足らず過ぎて,混乱が生じている

    ですよねぇ〜・・・・・(笑) 同感です!

    そして、

    > 自分たちが「不十分で未完成である」と自覚しているのに,

    > そののちも解決せずに放置しているのはいただけないですね.

    放置があちこちでみられるので現場は大変です(笑)


    フローチャートの初代2018年版は未だに大切に保管しています(笑)

    0ステップのところには、私の自筆メモで

    ・あらかじめ動いている

    ・たまたま床に足が着いている

    ・ステップの歩幅と時間の経過は関係ない

    などとしっかり書き込んでいます(笑)

    また、令和3年4月吉日 発行の読本:「白表紙版」

    のフローチャートも読み込んでいます(笑)



    ボールを受け取るときの足の状態と床との関係が

    従来の空中ミート と 0ステップミート の 2種類が存在し


    0ステップ適用時で、ドリブルを開始するには

    (0→1→2)

    「 2歩目のステップを踏む前にボールを離さなければならない 」

    ということは当然、両足が空中に浮いている状態でドリブル

    を開始する(ボールを離す)ということもOKですよね。


    なおかつ(0→1・・・2)

    「 1歩目のピボットフットが確立した後に止まった状態ができた場合 」

    2歩目がすでに床に着いていてもドリブルすることが可能で

    「 ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない 」

    と、ガイドラインの表に記載されています。 となると、

    止まった状態があるとき! と ないとき! でドリブルを開始するまで

    の時間の経過 と ドリブル開始の条件が 混乱するように思うのですが ・・・


    特に、ガードのパスミートからのドリブル開始の動作などで

    ・空中でミートしたとき   ・0ステップでミートしたとき

    ・止まった状態があるとき  ・止まった状態がないとき



    結局のところ、本題ですが ・・・・・(笑)

    2歩目を両足着地した時点では、1歩目のピボットフットが

    すでに床から離れている状況になっているので ・・・・・

    もうステップは踏めないというのは理解できますが

    「 ドリブルは出来ない 」と言い切らないことが理解できません。


    0ステップの出現で、てんやわんやの「 舌足らず 」 がよくわかります(笑)


    H野さん! こちらこそ今後ともよろしくお願い致します!

引用返信
■8458 / ResNo.5)  Re[4]: NO TITLE
□投稿者/ 師匠! 仙人(509回)-(2022/09/03(Sat) 09:59:03) [ID:Df1xaIzZ]

    >
    > 師匠!さま
    > H野です
    >
    > その節はお世話になりました.
    > 私は,ストライド・ストップはピヴォット・プレイの一部であると考えています.
    > ファースト・ステップ,セカンド・ステップが成立するのは,ともに,その前の足が床から離れてから次に足がついたときであると定義すれば.以前のルールのほとんどすべてがOKとなり,うまくいくようになります.
    > (ただし,今回のNBJさんのご指摘の@,Aのケースはトラヴェリングになりますが…)
    >
    > また,お邪魔したいとも思っておりますので,ルールの話で盛り上がりましょう.
    > よろしくお願いいたします.
    >
    >


    H野様

    こちらこそその節は有難うございました。

    濃い夜が待ち構えておりますが…(笑)

    時間の都合が合いましたら是非遊びにきてください。


    今回の件に対する見解は」N B J様への返信にて

引用返信
■8459 / ResNo.6)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ 師匠! 仙人(510回)-(2022/09/03(Sat) 10:21:33) [ID:Df1xaIzZ]

    >
    >
    >
    > NBJです。
    >
    > > 舌足らず過ぎて,混乱が生じている
    >
    > ですよねぇ〜・・・・・(笑) 同感です!
    >
    > そして、
    >
    > > 自分たちが「不十分で未完成である」と自覚しているのに,
    >
    > > そののちも解決せずに放置しているのはいただけないですね.
    >
    > 放置があちこちでみられるので現場は大変です(笑)
    >
    >
    > フローチャートの初代2018年版は未だに大切に保管しています(笑)
    >
    > 0ステップのところには、私の自筆メモで
    >
    > ・あらかじめ動いている
    >
    > ・たまたま床に足が着いている
    >
    > ・ステップの歩幅と時間の経過は関係ない
    >
    > などとしっかり書き込んでいます(笑)
    >
    > また、令和3年4月吉日 発行の読本:「白表紙版」
    >
    > のフローチャートも読み込んでいます(笑)
    >
    >
    >
    > ボールを受け取るときの足の状態と床との関係が
    >
    > 従来の空中ミート と 0ステップミート の 2種類が存在し
    >
    >
    > 0ステップ適用時で、ドリブルを開始するには
    >
    > (0→1→2)
    >
    > 「 2歩目のステップを踏む前にボールを離さなければならない 」
    >
    > ということは当然、両足が空中に浮いている状態でドリブル
    >
    > を開始する(ボールを離す)ということもOKですよね。
    >
    >
    > なおかつ(0→1・・・2)
    >
    > 「 1歩目のピボットフットが確立した後に止まった状態ができた場合 」
    >
    > 2歩目がすでに床に着いていてもドリブルすることが可能で
    >
    > 「 ボールが手から離れる前にピボットフットを上げてはならない 」
    >
    > と、ガイドラインの表に記載されています。 となると、
    >
    > 止まった状態があるとき! と ないとき! でドリブルを開始するまで
    >
    > の時間の経過 と ドリブル開始の条件が 混乱するように思うのですが ・・・
    >
    >
    > 特に、ガードのパスミートからのドリブル開始の動作などで
    >
    > ・空中でミートしたとき   ・0ステップでミートしたとき
    >
    > ・止まった状態があるとき  ・止まった状態がないとき
    >
    >
    >
    > 結局のところ、本題ですが ・・・・・(笑)
    >
    > 2歩目を両足着地した時点では、1歩目のピボットフットが
    >
    > すでに床から離れている状況になっているので ・・・・・
    >
    > もうステップは踏めないというのは理解できますが
    >
    > 「 ドリブルは出来ない 」と言い切らないことが理解できません。
    >


    チャート図でも明確ですが、両足着地は飛び上がる前の足がビボットフットと定義されています。


    動きながらドリブルを始めるときは二歩目(セカンドステップ)が床に着くまでにボールを手放す

    止まった状態からドリブルを始めるときはピボットフットが床についている間にボールを手放す


    どちらの要件も満たさない今回のケースはドリブル開始は不可!


    どうして明確に記載しないのか? に関しては…



    【それくらい自分で考えろや! こっちだって忙しいんだぞ!!】 ってことなのかな?(笑)



    個人的に問題だと思っているのは…

    以前は両足着地後でもドリブルが出来ると競技規則に記載があったわけで…

    それに対して現行規則ではドリブル不可としか解釈できません!


    明らかな規則の変更であればしっかりとアナウンスする必要がある案件(今まで長い間OKだったプレイ)

    特例として今まで通り認めるのであれば従来通りの一文が必要になると思います。


    実際問題として 両足着地後のドリブルが不可になっていることをどれだけの上級審判が理解しているのでしょうか?


    Bのゲームでも両足着地後ドリブルをするケース(主にガード陣)はちょくちょく見かけます…(苦笑)

    あのレベルで活動する審判であっても いかに競技規則の読み込みが足りないかが見てとれます…


    解決方法はただ一つ!


    上が統一見解を明確にするしかないと思うんですけどね〜


    足りないのは舌じゃなくてあっちの方ではないでしょうか?(笑)


    失礼いたしました。



    > 0ステップの出現で、てんやわんやの「 舌足らず 」 がよくわかります(笑)
    >
    >
    > H野さん! こちらこそ今後ともよろしくお願い致します!
    >
引用返信

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